朝目覚め、先輩のSoさんに「何時もの時間で良いですか・・?」と「カラオケ」に行く日の行事を終えた。
そして・時間と成って、Soさんを伴なって”カラオケ店”に・・
入店すると、誰も居なかった。
飲みモノを注文し、唄いたい唄をチケットに書いて提出する。
5曲を歌った頃、二人組の入店があった。
顔見知りである。
結果的に9曲を歌って退店した。
帰宅すると、御近所のKuさんから「唄の練習に行こう・・」と言う話しが、寄せられた。
過日・そのKuさん(地区の世話役)から「夏祭りで”カラオケ大会”を計画しているが、出場者がいないのよ!」という話しがあった。
そして「ついては、出てくれないだろうか・・?」「私も出るので・・・!」
出る事を渋る私に「お祭りを盛り上げよう!」と・続いた。
お世話に成っているKuさんからの、申し出であることから、承諾をしていた。
そう!練習と言う名目で、夜の部にも行くことに成ったのである。
本番(カラオケ大会)は、11日である。