「しまなみ海道」を、往復する為には「充電器」が必要であることが、分かった。
今・有る”サイクリング車”には、着替えなどに加え”充電器”を積載出来ない。
其処で・遣るしかないと思った。
しまなみ海道の走行を楽しむ為に・・・・
充電器や、着替えなどを収納する”バック”は、振り分け’荷物バック”しかないと思った。
安定して積載するには、工夫が必要と思った。
2×4建築用品(強化金具)を加工し、基礎となる”部材”を造り上げた。
接合は電気溶接機で行った。
注:生命に関わる部分は、プロの溶接に依頼している。 あくまでも”楽しむ部分”に留めている。
自転車に装着状態であるとかは? 明日以降の楽しみとします。