昨日の日記で、携帯電話機の”機種変”をした事は、日記にした。
慣れない機種である。
先ずは・充電からと思った。
手持ちの「USBケーブル」との勘合を試みた。
従来機種では、充電中の「赤色ランプ」が点灯し、充電状態を知らせてくれていた。
しかし「充電中」との表示に気付かず、USBケーブルに問題があると早合点した。
昨日の「ショップ」に入店した。
「USBケーブルが欲しい!」事を伝えた。
此処で(座って)お待ち下さい・と言う事で着座した。
そして、その女性担当者の作業状況(状態)を、知らず知らずに見る事と成った。
何とも頼りない作業の有様であった。
時間を要する事が判る。
其処で、私は「此れ(品物)で良いですか・・?」と提案した。
「いま作業中です!此処でお待ちください」と、椅子を指示した。
要するに「C型USBケーブル」が、欲しかった。
機種と接続ケーブル(の形態)の知識が無いのでしょう・・・?
すみません!あったのでしょうか・・・?
堪らず「帰ります!」と、退店した。
無ければ、充電が出来ない。
近くの電気店(携帯電話機のショップを併設)に向かった。
「此のケーブルが欲しい・・!」
「はい! 此(の品物)です!」と、明快であった。
制服は、先の専門店と同じであった。
知らない(知識のない)人に、腹を立てた私が可笑しかった。
でも、待たせることが”お店”の文化は、如何なものかと思った今日の日記である。
接客体制も変わってきているのでしょう・・か?