ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

今日も暮れ行く・・・

2015年10月09日 | 日記
 今日は・2015年10月9日・金曜日。
 間もなく、10月10日を迎えようとしている。
 そして、日記に書くような事もなく、平穏な一日であった。
 てな言う事は、少し”嘘”がある。
 昨日の御酒が過ぎたのでしょうか・・・?
 昼飯を頂く頃までは、不快な気分であった。
 スポーツ・ジムに行く頃には、常態化していたが・・・
 明日・10日は、51年前に「東京オリンピック」の開会式があった日でもある。
 あれから、51年にもなるのですね! 嫌になっちゃう!! 
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今日は!

2015年10月08日 | 日記
 月例会の日である。
 何時もの様に、17時過ぎに家を出て、会場には開始(18時)の10分程前に、到着出来る。
 この様な月例会を、継続させるための条件に、皆で集めれる場所が肝要と思われる。
 電車で向っていると、Ki氏も乗車してきた。
 Ki氏・前回は、お休みで、何時もの様に、乗車がなければ”あれぇ!今日(で間違いないの)?”と惑わされるのである。
 前月の例会日には、10日間程、北海道旅行を楽しんだらしい。
 私も”バイクの卒業試験”は、北海道で受験しようと思っている。
 ”受験日”は、夏も良いが、紅葉・美しい秋も良いのでは・・・?!
 残された時間も少ない事から、早めに受験し、追試験を望む事も、また・有りかなぁ!!
 Ki氏の北海道旅行の話しが発端に、行きたい想いが再燃した事は、事実である。
 そして、例会では、先ずは、関所代官(幹事)に御挨拶(会費の納付とトランプ札を曳く)である。
 関所を通過出来れば、トランプ札と同数の場所に着席できる。
 やがて、乾杯があり、幹事から最近のニュース(冠婚葬祭・等)の報告があり、酒宴は始まる。
 二時間余り・精一杯!楽しんできました。
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映っていましたょ!

2015年10月07日 | 日記
 お恥ずかしい話も、しなくてはなりませんが、先の”琵琶湖周遊ツーリング”時の映像が残っていました。
 ツーリングに行くにあたって、その前夜”ドタバタ劇”を演じた事は、日記(日記「聞いてやってください(23日・誤りを訂正、加筆)(2015.9.22)」)にした。
 記念となる映像を撮ろうと思う気持ちは、ありました。
 バイクに取り付けた「カメラ」で!である。
 ところが、悪さ防止の為に取り付けた「鍵」のナンバー(3桁)がどうにも想い出せない。
  注:鍵を取付けた工作の様子等は、日記「発想を変えて(2015.4.27)」による。
 それ程、複雑な番号には、しなかったという記憶は残っている。
 録画するには、充電や記憶媒体の整備も必要であった。
 時間の経過と伴に、出発する事となった。
 望みは「海津大崎の桜並木」そして「メタセコイア並木」を走行する様子だけでも、動画に収めること。
 その分だけの、電池と記憶媒体の残量があることを願った。
 帰宅して、鍵は破壊しなければならないだろうと覚悟を決めていた。
 そして、先日、LANケーブルの配線変更やコンセントの増設工事の部品を調達するため、DIYショップに行くことに!
 「鍵も買ってこよう!」  でも、最後にもう一度!
 解錠できました・・・・この部分が、お恥ずかしい話し・・!
 記憶媒体を再生すると、メタセコイア並木道を走行する様子が映っていた。
 しかし、海津大崎の桜並木は、操作が拙かったのか、映像は無かった。
 それでも、記念の紙芝居(写真集=スライドショー)に”華”が添えられる。 
 そして、兎にも角にも良かったです。
 映像もあり、不要な出費(鍵の購入代)も抑えられました。
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知りたくもあり・・・

2015年10月06日 | 日記
 昨日は、年・一回受診している「健康診断の受診日」であった。
 受付開始は、8時と思い込んでいて、自宅を7時半頃に出た。
 何も口に(食事が)出来ない寂しさもあった。
 受診会場に到着したが、駐車場は閑散としている。
 「あれぇ!今日じゃないのかなぁ!」
 しかし、レントゲン車などが整然と並んでいて、間違いでは無い様だ。
 一組の夫婦が自動車で到着した。
 手には、同じ様な”封筒”を持っている。
 玄関に入ると、担当者らしき人が「おはよう御座います。受付開始は、9時からです。番号札を持ってお待ち下さい」
 先の夫婦に次ぐ、3番の札を渡された。
 待つこと約一時間。
 10時過ぎには、最後の「バリューム」による検査を受け、帰宅した。
 昨夜の夕食を、18時頃に食べ、それ以降はコップ一杯の水分補給で我慢していた。
 遅い朝食を頂き、日常の生活が始まった。
 検診結果は、約一ヵ月後である。
 「要処置」が増えていないことを期待するが、加齢と伴に、仕方が無い部分も出てくるであろう・・?
 ”悪くない事は・知りたくもあり、悪い箇所は・知らされたくもない”検査結果である。
 
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ニンジンて!

2015年10月05日 | 日記
 私が食するモノの中に、素材である「ニンジン」を、知らず知らずに口にすることは、あると思う。
 私は、カレーなり、ビーフ・シチュー、ハヤシ・ライス等の素材は”多め”に造って、その時の気分で「カレー粉」等を加え、味わいを変えている。
 少人数(1~2人)での料理(カレー・ライス等)では、用いる野菜類も少量で、中途半端となる。
 そこで、5~6人前を造るのである。
 しかし、完成品(カレーとかハヤシ・ライス)にはしない・・・
 本題のニンジンについてである。
 タマネギ・ジャガイモを夫々、3~4個を前こしらえをして、肉と伴に食油で炒め、熱湯を加え、三時間余り煮る。
 そうすると、タマネギもジャガイモも一体化する。
 一般的には”ニンジン”を銜えたものが、この種のベースと成るのであろうか?
 しかし、私は・偉そぶる”ニンジン”の立ち振る舞いが気に入らない事で、日記にした。
 但し、少しだけ”ニンジン嫌い”ところもあるが、朝食のジュースに加えたりしていて、全くの”ニンジン嫌い”では無い。
 要するに、タマネギとジャガイモは煮ることによって、(仲良く)一体化するのであるが、ニンジンを観て下さい。
 何時間、煮込んでも「俺様はニンジンである!」と云っていませんか?
 容や、あのキャロット色までもが、持続するのである。
 打ち解け合わない(タマネギ&ジャガイモ対ニンジン)なのでしょうか・・・
 そして、例えば・カレー・ライスに仕上げたとしても、他の野菜は”なり(姿・容)”を潜めているが、その後に及んでも「俺は・ニンジンだ!」と鼓舞している。
 性格上、他と迎合出来ないなら、手助けをしてやるしかない。
 ニンジンの存在を、少しは”有り”とするため、ニンジンを細かく刻む。少量を・・・
 そして、他の野菜や肉と伴に、炒めて・煮込んでやる。
 灰汁をとった後、おろし器で、おろしたニンジンを加えてやる。
 ニンジンに一手間加えることで、タマネギとジャガイモ&ニンジンが三位一体・同列と成る様に、思うのである。
 しかし、此処までしても、尚「俺(ニンジン)は、居る(混ざって)」と”キャロット色”で主張する。
 ニンジンさん!何故・これ程まで意固地なの? タマネギさん等と、同じ様にしているのに・・?!
 
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好かった!

2015年10月04日 | 日記
 犬くんの、その後である。
 処方された薬の期限となった今日、動物病院で再診を受けた。
 「汚れはあるが、病気と言う程度ではない!」との診察結果を得た。
 薬の処方も無かった。
 考えてみると、私より医者に掛かる回数が多いのではないか?と振り返る。
 医者嫌いではないが「此れ位は、大丈夫!」等と、自己診断はする。
 語らないモノが相手では、判断を専門家に委ねるしか、仕方がない。
 ”医者要らず”は、良い事ではなかろうか?
 明日は、年に一度の定期健康診断の受診日である。
 「要処置」の項目が無い事を願いたい。
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食べ過ぎたかな!

2015年10月03日 | 日記
 今年も”新米”を頂いた。
 勿体無くも、有難い事である。
 早速、精米をした。
 どの様にして、頂こうか?
 「刺身に、貝汁を点けて・・・」
 「いや!寿司でしょう!」と言うことで”手巻寿司”で頂く事にした。
 寿司ネタの買物も済ませ、炊飯に掛かった。
 「あれぇ!シーチキン・この前、食べたぞ!」確認したが無い。
 川(川幅5m程の)向いにドッラグ・ストアーがある。
 徒歩でも無理なく行ける距離ではあるが、自転車を走らせた。
 マヨネーズも合わせて購入し、材料は揃った。
 扇風機の風を当てながら、芳ばしく炊き上がった飯に、寿司酢を混ぜる。
 準備・完了。
 ”美味い!!・実に美味い!”
 食べ過ぎた!と気付き、中止した。
 満腹にして・満足である。
 今まで食していた”お米”は、後回しになるんだろうなぁ!
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清水の舞台から・・・

2015年10月02日 | 日記
 又しても、大きな出出しとなった。
 何の事はない、チッチャナ・チッチャナな話である。
 やっとの思いで買った”髭剃器・カミソリ”の話しである。
 時代を溯って、50年程前、私にも”新入社員”と言う初々しい時代はあった。
 但し、初々しいと感じるのは私ではなく、他人様ではあるが・・・・
 上司から、社員教育が続く日々が続いた。
 私は、眠気に耐える為、何時と無く、親指と人差し指で、顎の毛を抜くクセがついた。
 理髪店で「毛を抜いているね!」と云われた。
 毛を抜くことで、毛の生える向きが変わるらしい。
 髭剃りをしながら「ややこしくていけん!」と”愚痴”を云われた。
 やっと、本題にはいる。
 電気セーバーでは、毛の向きが様々で、髭剃りの手間(時間)がかかる。
 ”剛毛”で無い事も要因である。
 永年使い慣れたのが、ホテルや旅館で提供される「軽便剃刀」が専らの愛用品であった。
 秘かに持ち帰って来ていたものである。
 しかし、現役を退き、ツーリングで宿泊する機会しかなくなった現在では、不足する事態となってきた。
 生活環境も”無精髭”でも、気掛かりと成ら無くなった昨今では、一年間に数個あれば要を足す状態である。
 でも、消耗品である。
 在庫も少なくなった昨今、近所のディスカウント・ショップに品定めに行った。
  ねぇ・ねぇ!聞いて、6枚刃だってよ!! 2枚刃は、所謂・軽便剃刀と称するモノだけだって!
 2枚刃が先進的で、常識だった・今までの私である。
 替え刃式のカミソリで、2枚刃は無いの・・・・?
 ランニング・コストは・・・?! てな事も考えた。
 購入できなかった。
 それ以降、商品の品定めはするものの、購入するまでには、至らなかった。
 何という気の(迷いの)晴れ間か、大盤振る舞いな気分となったのか「よっしゃぁ!買うぞ!」「清水の舞台から飛び降りる程のことではないか・・・!」と・・・
 やっと買う事が出来ました。 カミソリを!
 使用感については、2枚刃と、6枚刃の違いが、今もって分らない私ではあるが、使い心地は良い。
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ある日のJAZZライブ

2015年10月01日 | 日記
 オーディオの”師”でもある・I氏から、ライブの誘いがあった。
 ”TReS”というトリオである。
 案内を頂いた時、親子であること、アルト&ソプラノ・サックス、バリトン・サック、ベースという演奏形態も気掛かりとなった。
 具体的には、母親・早坂 紗知:アルト&ソプラノ・サックス、父親・永田 利樹:ベース、息子・バリトン・サックスというトリオである。
 中南米の音楽をバース(基調)に、三者三様に作曲したオリジナル曲が、演奏された。
 アンコールも含め、二時間半程であったが、時には哀愁をもって、そしてダイナミックに・エキサイトした演奏姿勢で、思わず拍手にも熱が入った。
 母親の”キャシャ(失礼!)”と負われる身体から、あれ程のエネルギーが発散されるのかと感動した。
 手に持つアルト・サックスがテナー・サックスの様に見えたのである。 音なしを想像して・・・
 そして・また”ローランド・カーク”張りの演奏手法も魅せた。
 息子の(芸名)RIOは21歳との事である。
 音楽か国・地か、<卵か・・・鶏か・・・>の例えかは知らないが、16歳にして、アルト・サックスを手に、南米大陸の南の端の”地”に語学留学をした経験があるという。
 音楽理論とか・小難しいことは無学で分らないが、その時(留学)の”体臭”の様なものを演奏で感じた。
 気掛かりとなった”家族トリオ”で、今後も注目して行きたいと思えたジャズ・ライブであった。
 
  
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