旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

2010-03-28 23:18:35 | インターネット・パソコン・デジカメ
ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD


超音波駆動方式SWD(Supersonic Wave Drive)によるAFシステムを搭載した、35mm判換算で100-400mm相当のズーム域をカバーする高性能な超望遠ズームレンズ
117,600円
オリンパスの直販ショップだと、割引ポイントは、ご注文金額合計の15%を上限
となると、99960円。カード払いのポイントで-1500円。

価格.comで見ると安値は92,400円。こちらの方が安いですね。

70-300がコストパフォーマンスの高い「梅」クラスとすると、こちらは「竹」クラス。

70-300は超望遠入門用としてはかなりいいとは思いますが、やはり使い込んでくるとピントの遅さと写りの甘さが気にはなります。

うーん、これ、欲しいけどなぁ・・・。

また怒られそうなので・・・。
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オリコ、あとリボキャンペーン

2010-03-28 23:17:37 | 株式投資・資産運用
 夜、唐突にクレジットカードのオリコから電話。

 あとリボキャンペーンの案内。

 通常の支払いにしていたものも、あとからリボ払いにできるということで、利用するとポイントがつくそうな。

 で、10万円をあとリボにすると、1000ポイント5000円相当のポイントがつくということでした。これは個別の指定できるということで、「じゃ、1000ポイントつく10万円分はあとリボにしましょうか」ということで、個々に指定。

 ネットで請求額、請求の個別の購入履歴を確認。

 無論、通常は金利が高くなる(年利10%台)こういう支払いの仕方はしません。金利を確認したら1000円台の前半だったはず。結局、1200円程度の負担。

 ポイントが加算されるのは6月。

 つまりは先に1200円ぐらい支払って、後から5000円分のポイントをもらうという形になります。

 まあ、利用してあげればコールセンターのおばちゃんも「出来高」の加算になるんだろうし、こちらとしても、あとリボ扱いのなるのはこの10万円分のみでもあり、ポイントは楽天のポイントへの変換も可能なので、有効に活用できます。

 これでメルマガレース一回分の賞品コストを捻出ということで。
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川沿いの桜 3

2010-03-28 22:17:07 | インターネット・パソコン・デジカメ










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川沿いの桜 2

2010-03-28 22:14:33 | インターネット・パソコン・デジカメ










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川沿いの桜 1

2010-03-28 22:13:20 | インターネット・パソコン・デジカメ
木によってかなり違いますが、桜が開いてきましたね。

「桜の花の下には死体が埋まっている」と書いたのは誰だったか・・・。
梶井基次郎?、坂口安吾?。
検索してみたら、西行も出てきました。
→「願はくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月のころ」 西行

桜が咲くと、野田秀樹の「贋作 桜の森の満開の下」を思い出します。
もう20年以上前ですが、南座で見た芝居。
ニコニコ動画に多分全編がアップされているはずです。

あー、「小指の思い出」も見たくなったなぁ・・。確かVHSのテープがあったはず。

確かに花だけ一斉にバーーーーッと開く桜は、なんか怖い感じというのもあります。







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第一生命 株価予想 本日の一部報道について

2010-03-28 21:34:22 | 株式投資・資産運用
第一生命 株価予想 本日の一部報道について

 上記が朝日の記事に対する会社側のコメント。

 「外部の専門家(弁護士)に事実関係の調査を依頼してまいりましたが、現時点で
「違法性は認められない」との所見を頂戴しております。」というあたりが微妙ですなぁ。確定的な違法性はなくても、それが社会的存在の企業としての倫理観等に照らして、適切であったのかどうかなどの点でね。

 ちょうど、山崎元氏の「投資バカにつける薬」の生保のところを読んでいたのですが、生保は付加保険料、つまりコスト部分が支払っている保険料の30~40%にも及ぶという試算が示されていました。まあ、なんという高いコストなのか・・・。

 その高いコストを支払っている上に、不払いまであれば、また「死差益」などもあれば、そりゃ、企業としての利益率は高くなるでしょうね。

 これはその企業に投資する立場からすればいいことなのか、どうなのか。

 と言いつつ、自分自身は国内の超低格付けの生保の掛け金を支払い続けていますが・・・。

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資産運用の目的は「時間を稼ぐ」こと

2010-03-28 10:00:09 | 株式投資・資産運用
 本当はまだ書き仕事がたまっているのですが、そういう時ほどblogの記事が多くなったりします。

 今年の第一四半期、まだ3月末ではないですが、昨年末からの比較では運用面だけで時価評価の金額的には100万以上はプラスになっていると思われます。

 1996年に株式投資を中心とした資産運用を開始して以来、多分、月間での損益は+20万強程度になっているはずです。当初は300万円で開始した資産運用は、給与所得等からの組み入れで順次金額は増加していっていますので、騰落率というのはその時々で色々で、単純に平均してどれだけ買値から上昇しているか云々といった正確な計算はできないのですが。

 まあ、昨年末からここまでは、日本株が(途中でマイナス圏の時もありましたが)それなりに堅く来ていますので、貢献しています。

 中国株は昨年末からは若干の下落。これを転換社債売買で補っているような形です。ここに社債の利金や細かな運用益がプラスされている形です。

 支出の方は、まだ払ってないけど、上の娘の歯科矯正の支出が大きめで、下の娘の高校入学に伴う支出もあれこれあります。が、これらを差し引いても、給与所得等の収入が上回り、キャッシュフローはプラスでしょう。

 無借金で金利負担がないのがやはり大きいかなと思います(クレジットカードの支払いは借金ですが、金利支払いはないですし)。

 昨年までは今年度末で奥さんか退職する予定でしたが、これは1年先送りになりました(今になって「辞めといたらよかった」云々と言ってますが)。

 これによって、金融資産1億の達成も来年の3月末に持ち越しになりました。

 FPの人が例示するようなPFであれば、もっと株式等のリスク資産の組み入れを多くしてもいいところではありますが、運用額が大きくなると、その運用姿勢は逆に保守的な傾向を増しているような感じもします。といっても、昔と比較すれば保有株式の時価総額は増大はしていますが。

 意識としては、運用対象は何であってもいいので、着実な増加をはかりたいという面が強いのでしょう。また、運用額が増大すると、一定の運用益(金額)を得るための利回りは低下することになりますし。

 結局のところ、資産運用の目的は「時間を稼ぐ」ことです。フルタイムの仕事で得られる収入を運用益で得られれば、その分、フルタイムで仕事をする期間は短くて済むことになります。その分、自分の時間、好きなことができる時間が増えることになりますので。

 今のところ、自分自身の早期退職の時期は5~6年後を想定しています。それ以降はゆったりとした生活に移行したいですね。

 また、現在の最大のリスクは、株が暴落することではなくて、自分自身の健康リスクだと感じています。これはリスク低減のための取り組みを具体的にはじめなければなりません。資産運用云々よりも、長い目で見ればこのことの方が重要だと感じています。

 さて、銀行にある若干の資金はどうしましょうかね。

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第一生命株価予想→ネガティブニュース?

2010-03-28 09:15:26 | 株式投資・資産運用
 朝日のサイトに「生命保険大手の第一生命保険で、「大量の保険金不払いを幹部が隠している」と複数の職員が会社側や金融庁に内部告発している。診断書をもとに支払える可能性が高い案件を少なくとも2万件以上、数十億円分は把握していたが、該当する契約者に具体的に案内しなかったという。金融庁も調査している。」との記事あり。

 他の新聞社では見なかったような・・・。まあ、不払いそのものはどこでもあるし、同様のことは他社でもありそうです。

 そもそも、国内生保は成長性という点では期待はできんでしょう。

 自動車保険は既にネットやコールセンターののダイレクト系のシェアが相当に大きくなっていると思いますが、方向性としては生保も安価で保障が充実しているネット系へ流れる方向でしょう。

 いろいろ特約がついていても中味的には単純な自動車保険と比較して、生保は商品の種類が多く、わざとに「わかりにくい」「他社と単純に比較しにくい」ような商品展開をしているようなので、いきなりネット系のシェアが急拡大するとは思えないですが。

 なので、中長期的な投資対象としては、中国H株の人寿や平安保険の方が期待できそうです。第一生命が1株15万円で時価総額は1兆5000億円程度とされるのに対して、人寿は既に3兆強と倍以上、平安保険でも2兆弱あります。

 需給的には、いきなり個人で細かく配分を受けた投資家が公募割れ覚悟でボコボコと成売で来るとは思いにくいですし、当然、TOPIX組み入れによる機関投資家の買い、パッシブ運用での買いはあります。

 なので、いきなりひどい状況は依然として想定はしにくいです。

 個人的には、いつものIPOと同様に「利益があればそれでよし」というスタンスで臨みます。

 さて、どうなりますか・・・。

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階段の人形たち

2010-03-28 08:40:48 | インターネット・パソコン・デジカメ
 階段の棚においている人形たちです。

 ちっょと暗い照明で、そのまま撮っています。フラッシュでうまく撮るのは難しいです。なんかベタッとた写真になってしまいがちで・・。柔らかい光にする方法もあるのでしょうけど。

 ということで、これは主にトイフォトのモードで、マクロレンズを使用して撮ったものです。

これはノーマルモード。


以後はトイフォト。露出やコントラストについては後からちょっと調整しています。












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単元未満株(S株)、ワン株

2010-03-28 08:26:51 | 株式投資・資産運用
以前から株式ミニ投資というのはあって、売買分割の観点から手数料は割高なのを承知で時々利用していました(今も)が、SBIとマネックスからは似ているようでちょっと違うS株、ワン株というサービス、商品が出ています。

ワン株については、4/30までは売買手数料は約定金額の0.525%ですが、以後はどちらも約定代金の1.05%(税込)という手数料になります。

昨今の単元株の売買手数料の状況から考えると、これはかなり割高になります。約定代金10万円で1000円かかってしまいますから。

また、株式ミニ投資との違いは、ミニ投資の場合は前日、あるいは未明の時間に注文を出して寄りつきでの売買だったのですが、このサービスは前場に注文を出すと後場の寄りの株価で約定する形が(も)とれることです。

まあ、日をまたぐよりは価格変動リスクはおさえられる感じはあります。

配当などは従来と同様ですが、貸株扱いにできる点はミニ投資とは違うようです。

銘柄によってはまたこの商品を利用することもありそうです。

それはそうと、貸株、期末で解除したつもりになっていたのだけれど、今、見たら、反映されていないような・・・。なんか間違えたかな?。最近、よく間違えます。


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「株」データブック 2010年 04月号

2010-03-28 08:05:58 | 株式投資・資産運用
ダイヤモンド「株」データブック 2010年 04月号 [雑誌]

ダイヤモンド社

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 前号からまた編集が変わりました。前回は「強気」系銘柄ばかり掲載されていましたが、今回は弱気とか中立などもあり、以前の形に戻ったという印象です。

 相対的にこの方かましですが、四季報みたいに全銘柄が載っているわけでもなく、私の中では、まあ、楽しみとして見る「雑誌」という位置づけに変化はありません。

 多分、前回の編集については色々と批判も多かったのでしょう。強気銘柄ばかりでは「オール投資」とか「株式にっぽん」とさして変わらないですから。
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