昨日は朝から三十三間堂と京都国立博物館へ。
三十三間堂は鎌倉時代の和様の建築物の代表例としてよく知られています。とにかく横に長い。で、とてもスッキリした感じの建物です。
中には1001体の千手観音と二十八部衆像。風神雷神の像なんかが有名です。
二十八部衆像は、以前は裏の廊下の方にあったのですが、前の方に出されていました。
ここは昔の記憶を再確認するという感じかと思ったのですが、まあ、予想以上によかったです。
1001体の仏像は、それぞれ、顔とか服とかちょっとずつ、あるいは大きく違うのね。で、知った人に似ているのもちょっと見つけました。
これは裏側。通し矢をする方。
ズーミングしながらシャッター。
トイフォト。わりといい感じかも。
こちらは京都国立博物館の庭にある大きなシイの木。
もう40年以上前ですが、京都に引っ越して以後、よく来ていた場所。もっと広い印象があったけど、それは自分が小さかったということでしょう。
現在、本館は取り壊して修理中。で、そこになにもないというのが違和感あり。
ですが、このレンガの建物を見ると落ち着きます。コーヒー飲みながら見ていました。
展覧会は上田秋成ですが、地味。というか、自分が古文書読めないので、よくわからん・・。情けない。
三十三間堂は鎌倉時代の和様の建築物の代表例としてよく知られています。とにかく横に長い。で、とてもスッキリした感じの建物です。
中には1001体の千手観音と二十八部衆像。風神雷神の像なんかが有名です。
二十八部衆像は、以前は裏の廊下の方にあったのですが、前の方に出されていました。
ここは昔の記憶を再確認するという感じかと思ったのですが、まあ、予想以上によかったです。
1001体の仏像は、それぞれ、顔とか服とかちょっとずつ、あるいは大きく違うのね。で、知った人に似ているのもちょっと見つけました。
これは裏側。通し矢をする方。
ズーミングしながらシャッター。
トイフォト。わりといい感じかも。
こちらは京都国立博物館の庭にある大きなシイの木。
もう40年以上前ですが、京都に引っ越して以後、よく来ていた場所。もっと広い印象があったけど、それは自分が小さかったということでしょう。
現在、本館は取り壊して修理中。で、そこになにもないというのが違和感あり。
ですが、このレンガの建物を見ると落ち着きます。コーヒー飲みながら見ていました。
展覧会は上田秋成ですが、地味。というか、自分が古文書読めないので、よくわからん・・。情けない。