ディジタルメディアプロ 日本ドライケミカル

　ＩＰＯ再開。

　一発目は不発で公募割れだったようですが。ＳＢＩでブックは入れていましたが、当たっていません。

　目先、注目はとりあえず下記の２銘柄。ＤＭＰは野村主幹事ですが、一応、大和も幹事には入っています。ネットでの抽選には参加済みですが、これは支店にもとりあえず言うことは言っておこうかな。

　日本ドライケミカル。再上場案件。大和がそれなりに形にしてきませんかね。配当利回りが７％程度とかなり高い予想になっています。さて、どうかな。

　

3652　ディジタルメディアプロ 100株 抽選申込受付済
　 　 抽選申込期間（始） 2011年6月7日
　 　 抽選申込期間（終） 2011年6月13日　11:00まで
　 　 仮条件価格帯 2,100円　から　2,400円

日本ドライケミカル　　　　　　　
1909 東証２部　 2011年6月29日
仮条件価格帯 申込株数
1,640円　から　2,040円 100株
- 抽選申込期間（始） 2011年6月13日
抽選申込期間（終） 2011年6月17日　11：00 まで
募集価格 未　定
条件決定日（募集価格の決定） 2011年6月20日
抽選結果公表日 2011年6月21日
購入申込期間（始） 2011年6月22日
購入申込期間（終） 2011年6月24日　9:00 まで　

全面禁煙３日目

　さてと、薬の用法からいくと本来は先週始めから全面禁煙というところなのですが、金曜の夕方に手持ちのタバコがなくなったので、そこから全面禁煙に入って、とりあえず継続中です。

　薬の効果からか、以前ほどのしんどさはありません。

　ただ、後頭部の鈍い重さや不快感、眠気などがあります。物凄く強いというほどでもないですが、不快ではありますね。

　あと、時々、細かい茶色いものが混じった痰が出ます。喫煙時にも出ていましたが、継続しています。

　これは体内にへばりついている喫煙時のタールなどを排出しているということでしょうか。そうだと思うのですが。

　さて、とりあえずタバコは手元にないので吸おうと思ってもありません。シケモク、いわゆる吸い殻も捨ててしまったのでありません。タバコを吸おうと思ったら、買いにいくしかないわけです。これはちょっと手元にタバコがある場合と比較してワンステップありますので、とりあえずの抑止力にはなっていると思います。

　さて、このままどこまでどうなのか？。体のさらなる変化はあるのか。この状態が強まるのか、あるいは弱まるのか。

　まあ、今時、タバコを吸っていてもいいことはないんで、本気でやめにかかってるつもりですが。

・経済的損失　最近は１箱４１０円。１日１箱、月に３０箱とすると１２３００円。×１２ヶ月だと１２．３万＋２．４６万で１４．７６万、およそ１５万ですか。運用で安定的に１５万稼ごうと思ったらいくらいりますかいな・・・。

・健康被害　まあ、あんなタールやらニコチンやらの入った「毒物」を体の中に入れるわけだから、健康にいいわけはないでしょう。副流煙云々というのもよく言われて、この被害がどこまで実証的なのかもよくわからんけど、これもいいわけはないんでね。

・時間　ほっとする時間というところもありましたけど、これでどれだけ時間を使ってるか、１本３分として２０本だと１時間になります。もちろん、なにかしながら吸っている時もあるわけですが、「純損失」となっている時間もかなりあったはず。

・汚い　煙で部屋の壁やカーテン、ガラスなどが汚れます。換気扇もね。なんか茶色っぽくなります。灰はどうしてもあちこちに落ちます。車の中もくさいくさい。脱臭剤やスプレーをまけば多少はましですが、これもまた不要なコスト。

・社会的信用等　今時、タバコを吸っているのは少数派で、しかも、かっこわるいです。「まだ吸ってるの」的に軽く白眼視されたりもします。


　ということで、これまで好きで吸っているという感じだったのですが、そうではなくて、吸わずにいられない、そういう生活習慣なり薬物依存なりの状態だったわけで、そこから脱しようとしているわけです。

　これまで、体内にタバコの煙が入るのが当然の暮らしをしてきました。それでとれていた、とっていた、体のバランス、それは当然いいバランスではないわけだけど、を変えようということで、体の方には色々と変化があらわれてくるのも当然でしょう。

　さて、楽しみながら禁煙続行です。

6890フェローテック 2100円100株売り

　6890フェローテック、長く売買していた銘柄ですが、とりあえず１００株売却して利益を確定。


　最近は太陽光発電関連として注目され、株価も上昇傾向です。

　まあ、材料視されやすいところはあるでしょう。少々過熱感もあるかとは思いますが、こういうところで売るのが伏見の光的。まあ、だいたい早く売りすぎることになりますが。

　この銘柄は、そこそこ上下に動く印象があります。また下落すれば拾ってみるのも一案です。