公募2400円に対して、初値予想はとりあえず3500円。
根拠なし。雰囲気です。だいたい初値予想なんていうのは雰囲気ですので。
VCのロックアップ解除が3600円以上という条件があるため、これを意識。
事業内容はグラフィックスプロセッサの開発・販売、独自開発した3Dグラフィックス
技術のライセンス供与ということ。
業績はまあ堅調ですが、任天堂関連銘柄ということで3DSの売れ行きがもうひとつと
いうことが懸念材料としてあげられたりしています。
まあ、今後、スマートフォンとかタブレットへのLSI開発などもすすめるようです。
グラフィックス機能搭載端末の出荷台数は、2015年には23億台に増加すると予測もあり、この時点のDMPのライセンス収入期待値は70億円程度(今12年3月期売上高予想は13億2000万円)という数字も
あげられたりしています。
マザーズで小型案件、VCやストックオプションなどの将来的需給懸念等が若干あるものの、
公開株数 862,600株(公募300,000株、売出562,600株)/112,500株 オーバーアロットメント含む
で、 軽量感あり。
伏見の光としては、いつもどおり、初値売却を含む短期決着を基本に対応。
さて、どうなりますか。木曜を楽しみにしておきます。「解せない」点は公開後に。
根拠なし。雰囲気です。だいたい初値予想なんていうのは雰囲気ですので。
VCのロックアップ解除が3600円以上という条件があるため、これを意識。
事業内容はグラフィックスプロセッサの開発・販売、独自開発した3Dグラフィックス
技術のライセンス供与ということ。
業績はまあ堅調ですが、任天堂関連銘柄ということで3DSの売れ行きがもうひとつと
いうことが懸念材料としてあげられたりしています。
まあ、今後、スマートフォンとかタブレットへのLSI開発などもすすめるようです。
グラフィックス機能搭載端末の出荷台数は、2015年には23億台に増加すると予測もあり、この時点のDMPのライセンス収入期待値は70億円程度(今12年3月期売上高予想は13億2000万円)という数字も
あげられたりしています。
マザーズで小型案件、VCやストックオプションなどの将来的需給懸念等が若干あるものの、
公開株数 862,600株(公募300,000株、売出562,600株)/112,500株 オーバーアロットメント含む
で、 軽量感あり。
伏見の光としては、いつもどおり、初値売却を含む短期決着を基本に対応。
さて、どうなりますか。木曜を楽しみにしておきます。「解せない」点は公開後に。