13日~14日、有馬温泉へ行ってきました。奥さんと下の子、義父、義母と一緒です。
有馬は電車で行くと時間がかかりますが、車だとほとんど高速で行けるため、自宅から1時間半もかかりません。ただ、この時期は中国道が渋滞することが多いですけど。
幸い、今回は、ちっょと渋滞予想時間を調べてそれを回避したこともあって、渋滞にはほとんどはまりませんでした。
宿泊したのは月光園 鴻朧館というところ。ここです。
まあ、値段もそこそこ高いですが、じいちゃん、ばあちゃんと行く機会もあまりないのでいいかと。
実は以前に泊まってよかった中の坊瑞苑をとろうと思っていたのですが、直前まで予約を入れなかったのでいっぱいになってしまいました。
ここは日帰りプランというのもあります。安くはないですが、値打ちはあるとは思います。
ちょっとこの2つはキャラクターが違う感じですが、どちらも悪くはないです。個人的には中の坊瑞苑の方が好み、というか、サービスの質が高い印象。ただ、月光園 鴻朧館も若いスタッフが多くて、真面目に頑張っているという感じがして好印象でした。
入り口。

一枚板から彫りだした飾りです。通路にありました。

隣の施設(共通で利用できる)への橋。下は川です。

こんな川です。右側の中州にもおりられるようになっています。右側上の通路の先は露天風呂。

ロビー。

川をはさんで向かいの山。緑が染みます。

部屋から、下の連絡通路の方を見たところ。7Fの部屋でした。

部屋にこんなのがおいてあったりします。これは土鈴かな。

こんなのも。香炉?。



有馬は電車で行くと時間がかかりますが、車だとほとんど高速で行けるため、自宅から1時間半もかかりません。ただ、この時期は中国道が渋滞することが多いですけど。
幸い、今回は、ちっょと渋滞予想時間を調べてそれを回避したこともあって、渋滞にはほとんどはまりませんでした。
宿泊したのは月光園 鴻朧館というところ。ここです。
まあ、値段もそこそこ高いですが、じいちゃん、ばあちゃんと行く機会もあまりないのでいいかと。
実は以前に泊まってよかった中の坊瑞苑をとろうと思っていたのですが、直前まで予約を入れなかったのでいっぱいになってしまいました。
ここは日帰りプランというのもあります。安くはないですが、値打ちはあるとは思います。
ちょっとこの2つはキャラクターが違う感じですが、どちらも悪くはないです。個人的には中の坊瑞苑の方が好み、というか、サービスの質が高い印象。ただ、月光園 鴻朧館も若いスタッフが多くて、真面目に頑張っているという感じがして好印象でした。
入り口。

一枚板から彫りだした飾りです。通路にありました。

隣の施設(共通で利用できる)への橋。下は川です。

こんな川です。右側の中州にもおりられるようになっています。右側上の通路の先は露天風呂。

ロビー。

川をはさんで向かいの山。緑が染みます。

部屋から、下の連絡通路の方を見たところ。7Fの部屋でした。

部屋にこんなのがおいてあったりします。これは土鈴かな。

こんなのも。香炉?。



まーた、もう細かい売買になってますが。
今日は休暇で自宅にいたのでマーケットを見たら、直近の買値からはわずかに上昇していたので、100株売り。
値幅23円×100株-売買手数料200円×2=1900円ですか・・・。
まあ、いいんじゃないでしょうか。
今日は休暇で自宅にいたのでマーケットを見たら、直近の買値からはわずかに上昇していたので、100株売り。
値幅23円×100株-売買手数料200円×2=1900円ですか・・・。
まあ、いいんじゃないでしょうか。
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有馬の写真を整理しようかと思っていましたが、たまには映画のことも。
この作品については、サイトの方で以下のように書いています。もう12年も前のコメントですが。
19981108
「ヴティ・アレンは「アニー・ホール」も悪くないですし、「カイロの紫のバラ」なんていうのもとても好きです。でもベストというとこれになります。モノクロの作品で、テレビのディレクターだかなんだかをしているだるーい中年おじさんがウッディ・アレンですね。理屈ばっかりこくくせに、あれもこれもうまくいかなくてイライラ状態。この描写がなかなかいいんだなぁ。体育会系ののりの人には合わないかもしれないが、私はすごく共感します。音楽もいいし、一つ一つのニューヨークの風景描写がまたいい。ラストシーンは旅立っていこうとする若い恋人に語りかけるシーンなんですけど、なんか涙出ましたね。女の人はこれをどう見るのか、コメントを聞きたいです。」
基本的には、これは今も同じように思います。
音楽はジョージ・ガーシュインのラプソディ・イン・ブルーをニューヨークフィルが演奏。
オープニングのNYの映像が美しい。NYって、何か「怖い街」という印象があるのですが、これを見ると、「NYもいいな」と思ってしまいます。
まあ、この主人公に自分自身を投影させているから、私は共感するんだと思います。小理屈ならべてウダウダしている中年のおっさんね。で、つきあってるのが17歳の少女(マリエル・ヘミングウェイ)だったりします。「老人と海」のヘミングウェイのお孫さんたったかな。この子の存在感がとてもいいです。
ラストはやっぱりいいです。「なんだかんだと理屈言ってても、一番大事なのは結局そういうことでしょ。」というあたりがよい。
ウディ・アレンは旅だって行こうとする、そもそもこれをすすめたのは彼自身だったりするんだけれど、若い恋人に、結局「行くな」って言うわけね。で、少女の台詞が確か「変わらない人もいるわ。少しは人を信じなきゃ。」だったと思います。
映画でも音楽でも、時間を隔てて見たり聞いたりすると、感じ方が随分違っていたりしますよね。このラストの場面も、多分、今見たら、昔とは違った印象になるのではないかと思います。
これ、1995円か・・・。買いたくなった・・・。
久しぶりの売買。
ちょっといろんなことが通常に戻ってきたということか。
まあ、いつもの売買です。
また大きく下落すれば買います。いずれ1000株へ。
ちょっといろんなことが通常に戻ってきたということか。
まあ、いつもの売買です。
また大きく下落すれば買います。いずれ1000株へ。
昨日、今日と、烏丸今出川下がるの京都アルティというところで研修会。
座って話を聞いているのも疲れます。冷房はきいてますが、肩が凝って足がだるい。
かつ、ここのところ、3時間ほどで一回目が覚めるような状態が続いていて眠い・・・。うー、いびきかいて寝てたとか・・。昨日も今日も・・・。また、時折意識を失う状態に・・・。って、寝てるんですが・・。
まずは、この京都アルティの庭と、大きなエノキ。
雨のあとの曇天、あるいは小雨模様で、しぶめの雰囲気。
トイフォトが合います。

夏はやはりサルスベリです。

鳥よけに池にラインが入れられています。そこにサルスベリの花びらが。

正面、右側にはでかいエノキの木。存在感あります。今日は標準のズームしか持ってきていませんでしたが、広角を持ってきたらよかったと後悔。




座って話を聞いているのも疲れます。冷房はきいてますが、肩が凝って足がだるい。
かつ、ここのところ、3時間ほどで一回目が覚めるような状態が続いていて眠い・・・。うー、いびきかいて寝てたとか・・。昨日も今日も・・・。また、時折意識を失う状態に・・・。って、寝てるんですが・・。
まずは、この京都アルティの庭と、大きなエノキ。
雨のあとの曇天、あるいは小雨模様で、しぶめの雰囲気。
トイフォトが合います。

夏はやはりサルスベリです。

鳥よけに池にラインが入れられています。そこにサルスベリの花びらが。

正面、右側にはでかいエノキの木。存在感あります。今日は標準のズームしか持ってきていませんでしたが、広角を持ってきたらよかったと後悔。





ということで、南禅院をそろそろ出ようかなと歩いていると、後ろの方でおじさんと若い子(20代?)が何か話しています。で、何か見ながら「かわいい~」とか言っている。「なんだろう、かわいいとか言ってるあなたの方がかわいいと思いますが・・」とか思いながら(思っただけよ、言ってないです、もう、このおっさんは・・・)見てみると、あら、出てきたばかりのセミが止まっていました。
ここから出てきた。これ、自然の木ではなくて人工物です。わざわざこんな目立つところに出てこなくても・・・。長いこと土の中にいたのにね。「そんなこと知るかーい」(セミ談)。

アブラゼミですが、羽根がまた透明な状態。これで出てきてどれぐらいなのだろう。これではまだ飛べないですね。



透明感があってきれいです。

「かわいい~」「ヒゲがピョコピョコ動く~」って何がよ?、と上からのぞき込んでみると、これがかわいい・・・。
なんだろう、かわいいという感覚は。目の印象がかなりあるんでしょうね。

セミはバルタン星人をはじめとする、いろんな怪獣、異星人のキャラクターのもとになってます。この写真を見てもそれがよくわかります。

