滋賀県の守山市にあるんですけど、琵琶湖畔に守山ロータリークラブ創立記念事業の一環で設置されたモニュメントです。
ビワイチ(びわ湖一周)コースの起点で、サイクリストの聖地とも呼ばれています。
今日はものすごい濃霧で、お昼前にやっと琵琶湖の対岸が見えてくるような有様でした。
それにしても11月5日で、暑い(笑)
結婚式の前撮り写真撮影をしているカップルがいて、花嫁さ . . . 本文を読む
会期は10月1日から11月5日。
もうギリギリだし、コスモスも遅いんじゃないかと思っていたら、全然そんな事はなくて綺麗に咲いてました。
以前に何度も行ったことがあるけれど、今年が一番きれいに感じた。
花の背丈も高くなって立派というか豪華というか(笑)
コスモス以外に千日紅やぽんぽんダリア、アメジストセージなんかもたくさん咲いているし、朝顔のアーチも健在。
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大徳寺まで来ると、清水寺や伏見稲荷大社みたいな激混みはなかったです。
ここもインバウンド、外国人の方がいましたが欧米系の人がほとんどで、どこぞの国の人たちとは違って非常にスマートでした。
静かに回っている方ばかり。
黄梅院は受付から先は写真NGなんですよ、すごく勿体ない。 それほど見どころの多い院でした。
でもね、各部屋?各場所ごとに説明の方がいらして、分かりやすかったです。 やっ . . . 本文を読む
久しぶりに湖国、佐川美術館に行ってきました。
ガウディとサグラダ・ファミリア展が始まったので。
佐川美術館に限らず、京都市の美術館でも博物館でも、コロナ禍で事前予約をしてからでないと入館できなくなって以来、展示物はご無沙汰でした。
以前は、ほんとに気まぐれでふらっと出かけていたので、いちいち予約してその日のその時間に行かなくちゃならない、というのがもうめんどう。
めっちゃ束縛されているみたいで足 . . . 本文を読む
チケットを取ったものの旅行と重なってしまった友人から譲り受けたチケットで南座の歌舞伎デビューです。
一度はちゃんとしたものを観ておきたいと思っていたんですよ。
まぁこの超・歌舞伎(スーパー歌舞伎)が本物かどうかというとまだちょっと判断はつきかねますが。
友人はおばあちゃんに連れられて歌舞伎に通っていた、、、という歌舞伎歴60余年の筋金入り。
スーパー歌舞伎は言葉も分かりやすいし、眠くならないよ . . . 本文を読む
京都市のぎりぎり北の端になる久多、というところで「北山友禅菊」が見ごろだというんで連れて行ってもらいました。
帰りは鯖街道沿いの花折で、鯖寿司。 美味しかったです。
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カルチャーで4月に知り合って、わりと気が合うので仲良くなった奈良住まいのTさんから、1週間前に「急な事で申し訳ないけれど、アレグリア行きませんか?」と誘われました。
別の友人と行くはずが、その方のご主人の具合が悪くなって行けそうもないので一人で行くか、誰か誘える人がいたらその人にチケットを譲ってほしいと。
アレグリアじゃなくて、サルティンバンコ?の時からかなぁ。 シルクドソレイユはいっぺん見て . . . 本文を読む
前から行ってみたかった米原にある『ローザンベリー多和田』
湖国のジム友さんも多いので、グループラインで訊いてみたら、誰も知らない(笑)
でも、ひつじのショーンみたいな白×黒のひつじさんが生まれたというのはニュースにもなっていて、それを見た人はいる。
ラインをやり取りしているうちに、大人の遠足しようか、ということになって、遠足の言い出しっぺは私じゃないのにいつの間にか幹事っぽい役を仰せつかって電 . . . 本文を読む
この門の外側が堀(空掘りっぽい)になっていて、イチハツが群生しています。
神社の北側に尾形光琳(緒方になっていた)の屋敷跡がありました。 光琳の絵には有名なかきつばた、がありますが、いちはつは水辺ではなく陸生です。
もともとはこの堀や神社の周りには水路があってカキツバタが咲いていたようなのですが、水が流れなくなってからイチハツに変わったとか。
光琳は当時、カキツバタの群生を目にしていたのではない . . . 本文を読む
鳥居をくぐってすぐにピンクの藤が少々。
あとはほとんど藤色(笑)の藤。
若干早かったかな。 日当たりの悪いところはまだ蕾だし、花丈ももっともっと伸びる種類。
ここでは何度かご朱印を頂いているので、この日は藤の描かれた絵馬にしました。
神社仏閣ってさ、ご朱印もそうだしご朱印帳も増えたし、絵馬もそれぞれ可愛いかったり由緒にのっとったものだ . . . 本文を読む
消しゴムマジック使いたい!
キリシマツツジを見に行くのがメインか、長岡京産の筍を買うのがメインか(笑)
筍、今年は不作だと西山に行った時にも聞いたけれど、ここでもそうだった。
毎年JRの駅から天神さんまでの道の両側に、筍を売っている店が連なっているのに、昨日は5軒ぐらいしか見かけなかった。
社殿あとの3枚は境内庭園の錦景苑。 こちらは紅葉メ . . . 本文を読む
神宮道にある旧粟田山荘で、野村重存さんの作品展があるというので行ってきました。
野村さんって、プレバトで水彩画の採点をされてますよね。 超リアルなすごい絵を描いていらっしゃるので、ぜひ、この目で原画をみたいなと思って。
粟田山荘自体はもうとても古い建物ですが、先生の水彩画や鉛筆画ととてもマッチしていました。
作品は写してもいいってことだったんですが、額のガラスに照明が . . . 本文を読む
桜
お庭ではうぐいすも上手に鳴いてました。
椿には品種の書かれた札もついてたんですけどねー。撮らなかったわ。
1つ、写しにくいところにあった“大虹”という、すごく大きな花を付けるものもありました。
後水尾天皇の愛したといわれる“日光椿”という、椿というより牡丹みたいなのもありました。
哲学の道へは何度も行ってるのに、霊鑑寺にいったのは初めて . . . 本文を読む
このところ、真夏日近くまで気温が上がっていたのに、昨日は午前中に11度を超えたぐらいで、集合時間の1時半には10度を下まわるような京都。 寒かった~。
文子天満宮から東本願寺へ。
40年ぶりの公開の大寝殿と白書院。大寝殿は儀式等に使われることの多い部屋。
仏の悟りを現したような竹内栖鳳作の襖絵があったり、畳のへり、まで上段の間と下段では模様が違っていたりと厳格に分けられていました。 . . . 本文を読む
梅小路公園を出て、北方向の七条通から右折、烏丸通を目指します。
烏丸通に面した東本願寺前に巨大風船こけしの「花子」が寝そべっているというんで(笑)
七条通りを東にてこてこ歩きながら大宮通の次の大きな通りである堀川通りで、興正寺の梅が見えてきました。
お隣の西本願寺もちょっとだけ参拝
西本願寺そばの伝道院、内部公開の時期に行けなかったなぁ。
そのまままたてこてこ東に歩 . . . 本文を読む