ここにきて・・・やっとというか、、、各スーパーのレジ待ち行列にコロナ感染対策としてソーシャルディスタンス、人と人との距離を取って並びましょうという措置が取られるようになった。
最低でも1メートル間隔で足もとに目立つように線が引かれていたり、足形が貼られていたりする。
私の買い物するスーパー数件で足並みがそろったのはごく最近のこと。
とはいえ、そんな線引きなんかされる前からおそらく、大半の人はイヤ . . . 本文を読む
暖冬だったせいか、玄関先にほったらかしにしていた蚊連草が枯れもせず元気に越冬。
蕾がついている。
ひと月ほど早いかも。
ず~っと鬱陶しい日続きでも、こういうふうに蕾なんて見つけると元気が出るよね
頑張れあたし! 頑張れみんな!!
. . . 本文を読む
切ったジーンズの残りがまだあるので、もう一枚デニムマスクを作った。
前はステッチ糸を紺にしたけれど、これは赤に。
出来て間もない紺色ステッチのは、夫がさっさと使い始めてしまった(笑)
仕事の時は息子も夫も市販のサージカルマスクだけれど、段々残り少なくなってきたので、休みの日やウォーキングの時はお手製マスクを使うようになった。
洗って乾かして、アイロンかけて消毒(笑)するとはいえ、共有したくないの . . . 本文を読む
イモ類は好きじゃないので、興味を持ったことはなかった。
多分、畑でも見かけたことはないし(さつまいもは息子が幼稚園時代にお芋掘りがあって知ってる)育てようと思ったこともない。
でもさ、行きがかり上、捨てられずに野菜用のプランターに植えたのが運の尽き?(笑)
どんだけ育つねん!っていうぐらい毎日毎日大きくなるのが分かる。
この中心の大きな芽は、じつは2本。
その左右に遅れて出てきた芽があったの . . . 本文を読む
先日リース型に植えたヘデラ。
テグスもかけて立てかけてみたところばらばらと落ちそうもなくてひと安心。
このリース型プランターにはもともとS字フックのようなものもついていてトレリスだかラティスだか(いまだに分からない)にひっかけられるようになっている。
ところが、今、洋ランを始めとしていろんなものをぶら下げているので空きスペースが無い。
もともと下鴨の邸宅で見かけたように、吊り下げるよりは立てか . . . 本文を読む
新聞に載っていたので興味津々(笑)
春キャベツの芯を捨てずにフライにするというもの。
確かに見た目はエビフライっぽい(笑) パセリとくし形に切ったレモンでも添えればそれなりに見えるかも。
ただし、レモンもないし、パセリだってない。 ねぇ、普通の家庭でパセリ(生)だのレモンだのって常備している物なの??
食感はアスパラガスに似てる。 癖もないし芯の太い部分はほくほくしてるから思ってた以上にいける . . . 本文を読む
岡山の総社市でデニムのマスクを作っているそうだ。
岡山デニムといえば有名だしね。
障がい者支援の意味合いもあるみたいだけど、かっこいいねん。
ブランドロゴ? ブランドタグ?もついててさ。 ネットで申し込むこともできるみたい。
欲しいなー(笑)
穿き倒して膝が破れたジーンズがあってね。 デニムバッグ作ってもらうのもいいかなーと思って取ってたんだけど。
それを潰した(笑)
生地もくたくたになる . . . 本文を読む
炊飯器を買い替えました。
古いのを処分する前に、ちょっと気になっていた炊飯器で作るスイーツというのを試してみたくて(笑)
COOKPADにもたくさん出ているし、1分間お料理動画にもしょっちゅう出てきます。
外出自粛もあって、時間だけはあるので何かしないと暇が潰れない。
でも、これは材料(ホットケーキミクス)を混ぜて炊飯器のスイッチ入れるだけなので、時間はそんなに潰れませんが(笑)
砂糖の量 . . . 本文を読む
左右が収まりきらない(苦笑)
以前は北桑田郡、だったと思うけれど、今は京都市の右京区に入っている京北町。
北山杉の里みたいなところで、のどかな田舎。
去年、その京北町にとても美しい桜の木があると知って訪ねて行きましたが、時すでに遅し(笑)
今年はちゃんと間に合いました。
弓削というところの『出逢い桜』と呼ばれている大きなしだれ桜です。
不思議なことに、下から見上げるよりも、横 . . . 本文を読む
榎田 ユウリ 著 角川文庫 令和2年 3月25日 初版
このシリーズも10作目。
クライマックスが近いのだろう。
大神官選定が近づく麗虎国で、藍晶王子の信任もあつく推挙さえされているのに、候補を鶏冠はかたくなに固辞する。
その理由は言えない。 言えるわけもない。
そんな時に、今や政敵?となった苑遊の館で死んだはずの弟、葉寧に出合う。
兄は弟が死んだと思い、弟も兄が死んでいるかも、と思って . . . 本文を読む
去年の暮近くだったかな。
下鴨のあたりを歩いていたら、アイビーのリースを一対玄関に並べているお宅の前を通りかかりました。
ごく普通の・・・誰もが思い浮かべるようなアイビーをただぐるっとリースプランターに植えているだけでしたが、なんだかとても素敵で心に残りました。
写真を撮ろうにも、下鴨と言えば京都でも有数の高級住宅街で、お金持ちの邸宅の並ぶところ。
門の上の方にはセコムやアルソックのプレートが付 . . . 本文を読む
榎田 ユウリ 著 角川ホラー文庫 令和2年 3月25日 初版
シリーズ8作目です。
ご遺体解剖の『鬼籍通覧』だの、この妖人(妖怪のDNAをもつ人間)だの、ちょっと危ないものが好きな楽母です(笑)
いやー、これもなんというか、気味悪いものなんですが登場人物が魅力的なのでシリーズ途中で止められない、後引き本です(笑)
妖怪のDNAをもつ妖人というのがいて、大概はうまく人間社会に溶け込んで問題 . . . 本文を読む
息子の車で、久しぶりに松井山手のショッピングセンターに行ってきた。
この店は、近くにコストコがあるせいなのか、大容量パックのものが多い。
ただし、コストコほどではない。 だいたい600gから1㎏程度。 しかも、近所のスーパーより安い。
以前、コストコ会員だったけど、3人家族の我が家ではあまりに何でもかんでも多すぎて冷凍庫も満タンになるし2年で辞めた(笑)
で、こっちの店に鞍替え。
初物のタ . . . 本文を読む
椹野道流 著 角川文庫 令和元年 9月25日 初版
著者の『最後の晩ごはん』シリーズが好きで、彼女の別の本はないかと探しているうちに出合ったのが『鬼籍通覧』シリーズ。
講談社文庫から・・・このシリーズは既刊のものを別装丁で出したもののようだ・・・出ていて、それがまたとても好みだったので7作まで読んだ。
本当はこの後に8作目《南柯の夢》というのがあるらしいのに、講談社文庫からは(まだ)出ていな . . . 本文を読む
マスク不足って、ちっとも解消しない。
2月の半ばに国内生産も始まるからしばらくすれば市中に出回る、ような事をいっていたのに。
生産しても生産しても足りない。
勿論、医療機関が崩壊を起こさないように最優先は認める。
高齢者の施設だっているだろう。
でもさ、一般市民だって要るんだよね。
それこそ無症状感染者が広めるかもしれないんだし。 いくらマスクがそんなに効果が無いと言われても少なくとも心理的な効 . . . 本文を読む