みなさんこんにちは。
今年は仮想通貨元年とも呼ばれ代表的なビットコインやイーサリアム、その他有名どころは軒並み価格が上昇。
ずいぶん儲けている方も多いのでは
私はというと…
乗りおくれた
所有している債券を解約して仮想通貨に回そうかどうしようか悩んでいるうちにあれよあれよの価格高騰。
少ない手持ちでとある通貨を少々保有しているのみとなっております。
今後積極的に買い増していくつもりです。
さて、そんなビットコインですが…
ドバイ(CNNMoney) アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで7日までに、新築マンション150戸がビットコイン建てで売りに出されました。
ワンルームなら1戸の価格は30ビットコイン、1ベッドルームの部屋なら50ビットコインですが、価格はドルに連動して変わる可能性があります。
現在の相場で1ビットコインは約4600ドル(約50万円)。
購入はインターネットで申し込めます。
英国のランジェリー業者でこのプロジェクトのパートナーであるミシェル・モン氏はCNNMoneyに対し「ビットコインの世界にチャンスを与えたい」と語っています。
「ビットコインのユーザーにとっては、ビットコインで家を買ういい方法だ」
この開発物件「アストン・プラザ・アンド・レジデンシズ」は2棟のタワーマンションと水泳施設、屋外映画館とショッピングモールから構成されています。
マンションをビットコインで購入した場合、内装の費用もビットコインで支払うことになります。
もっともモン氏は、代金として得たビットコインを手元に残す気はないそうです。
「私たちは為替取引のビジネスをやっているのではなく開発業者だ。ビットコインで物件が売れたら、私たちはすぐにドルに両替する。そうすれば開発業者側のリスクは全くない」とモン氏は言います。
決済の処理はビットコインの支払いサービスを提供しているビット・ペイ社が行います。
開発されるタワーマンションのうち、432戸はすでに通常の通貨での売買契約が成立しました。
完成は2019年9月を予定。
売り出される戸数は合計で1130戸。
ビットコインユーザー向けには今回150戸が販売されましたが、仮想通貨による購入は引き続き可能となる見通しだそうです。
ドバイにプール映画館付マンションが1500万円…
やすい
10年前に1万円買い付けておけば買い占められたな
ポイントは価格設定がビットコイン固定なのでコイン単価によってドル換算価格が乱高下するところですね。
多分…今が一番やすいです。
今なら1500万円で買える部屋も年末には2000万円以上出さないとたぶん買えないでしょう。
そのうち仮想通貨決済のローンもできるでしょうね。
お給料ビットコイン決済になったら嫌だなぁ…
今月のお給料は…0.38ビットコイン…有難味がない
どんどん話がずれますが、実は仮想通貨は通貨として認められていないので所得税がかからないのです(換金すればかかります)
厳密には場合によりかかってくる可能性はあるのですが、現段階では法整備が追い付いていないのが現状です。
あれ、無理を承知で仮想の話をしますが、今の現状なら仮想通貨でお給料支払いはお得なのかも。
もちろん労働法に触れるのでできませんが
きちんと所得税を支払い残ったお金で勝手に自己責任で購入しろってことですね。
しばらくは有り金全力投資で仮想通貨を買い漁ります
今年は仮想通貨元年とも呼ばれ代表的なビットコインやイーサリアム、その他有名どころは軒並み価格が上昇。
ずいぶん儲けている方も多いのでは

私はというと…
乗りおくれた

所有している債券を解約して仮想通貨に回そうかどうしようか悩んでいるうちにあれよあれよの価格高騰。
少ない手持ちでとある通貨を少々保有しているのみとなっております。
今後積極的に買い増していくつもりです。
さて、そんなビットコインですが…
ドバイ(CNNMoney) アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで7日までに、新築マンション150戸がビットコイン建てで売りに出されました。
ワンルームなら1戸の価格は30ビットコイン、1ベッドルームの部屋なら50ビットコインですが、価格はドルに連動して変わる可能性があります。
現在の相場で1ビットコインは約4600ドル(約50万円)。
購入はインターネットで申し込めます。
英国のランジェリー業者でこのプロジェクトのパートナーであるミシェル・モン氏はCNNMoneyに対し「ビットコインの世界にチャンスを与えたい」と語っています。
「ビットコインのユーザーにとっては、ビットコインで家を買ういい方法だ」
この開発物件「アストン・プラザ・アンド・レジデンシズ」は2棟のタワーマンションと水泳施設、屋外映画館とショッピングモールから構成されています。
マンションをビットコインで購入した場合、内装の費用もビットコインで支払うことになります。
もっともモン氏は、代金として得たビットコインを手元に残す気はないそうです。
「私たちは為替取引のビジネスをやっているのではなく開発業者だ。ビットコインで物件が売れたら、私たちはすぐにドルに両替する。そうすれば開発業者側のリスクは全くない」とモン氏は言います。
決済の処理はビットコインの支払いサービスを提供しているビット・ペイ社が行います。
開発されるタワーマンションのうち、432戸はすでに通常の通貨での売買契約が成立しました。
完成は2019年9月を予定。
売り出される戸数は合計で1130戸。
ビットコインユーザー向けには今回150戸が販売されましたが、仮想通貨による購入は引き続き可能となる見通しだそうです。
ドバイにプール映画館付マンションが1500万円…
やすい

10年前に1万円買い付けておけば買い占められたな

ポイントは価格設定がビットコイン固定なのでコイン単価によってドル換算価格が乱高下するところですね。
多分…今が一番やすいです。
今なら1500万円で買える部屋も年末には2000万円以上出さないとたぶん買えないでしょう。
そのうち仮想通貨決済のローンもできるでしょうね。
お給料ビットコイン決済になったら嫌だなぁ…
今月のお給料は…0.38ビットコイン…有難味がない

どんどん話がずれますが、実は仮想通貨は通貨として認められていないので所得税がかからないのです(換金すればかかります)
厳密には場合によりかかってくる可能性はあるのですが、現段階では法整備が追い付いていないのが現状です。
あれ、無理を承知で仮想の話をしますが、今の現状なら仮想通貨でお給料支払いはお得なのかも。
もちろん労働法に触れるのでできませんが
きちんと所得税を支払い残ったお金で勝手に自己責任で購入しろってことですね。
しばらくは有り金全力投資で仮想通貨を買い漁ります
