はちの家造りドタバタ奮闘記(・ω・)

私のちょっとした日常や住宅にかかわるニュースなどをつらつらと…

住宅ニュース

2018-09-08 09:13:03 | 日記
みなさんこんにちは。

最近数十年ぶりにぐみを口にしました。

甘いものは普段一切口にしないのですが…

美味しくなりましたね。

一気に平らげてしまいました。

どうも、昨日の夕飯がぐみだったはちです(。・ω・。)

今日は住宅ニュースを

各地で災害が頻発します。

住宅金融支援機構は被災者に金利の低い住宅ローンの提供を始めました。

35年返済で0.63%

おぉ…通常の金利の半分以下

しかも減税と合わせると利ざやが稼げる…

不謹慎ですが、こんなにいい条件で借りられることはないでしょう。

災害に遭遇したときは新築チャンスなのかもしれません。

「買取再販ローン」というものが登場しました。

これは中古住宅を購入してリフォームをしたいときに使えます。

今までは例えば1000万円の中古住宅を買ってその後リフォームをするとき、売買用に1000万円のローンを組んでリフォームローンを新たに組む必要がありました。

これでは返済比率などによりリフォームローンが組めなかったり、組めても金利が高かったりとあまり使い勝手がよくなかったのです。

ひとつのローンで売買とリフォーム両方まかなえます。

「保険金を使えば負担なく家の修理ができます」と勧誘する住宅修理サービスに関する相談が急増しています。

突然事業者が訪れ、風水害や雪害が原因で家屋に壊れたところはないか、損害保険で負担なく修理できる、当社で見積もりを出し、保険適用されれば保険金が出る、と勧誘してきます。

そこでちょっと気になっていた箇所を相談すると後日にその事業者の調査員が来ると言われ、申込書にサインしを求められます。

申込書をよくみたら、保険会社に認定された保険金額が見積金額より大幅に減額され修理工事が困難な場合は、30%の手数料を払うこと、と記載されている。というような手口だそうです。

やはり日ごろから付き合いを持つ会社を持ったり、数社に見積もりを頼むことが重要です。

住宅関連ニュースでした。
コメント
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