はちの家造りドタバタ奮闘記(・ω・)

私のちょっとした日常や住宅にかかわるニュースなどをつらつらと…

定説を覆します

2018-09-10 08:44:18 | 日記
みなさんこんにちは。

国道を走っているとスシローやらすき屋やら丸亀生麺といった外食チェーンが目に入ります。

今夜はどこで散産してやろうと目論見ます。

おすし食べたい

スシローは行列ができています。

よし、スーパーのおすし買って帰ろう。

なじみのスーパーに行きます。

ふふふ今日の私は一味違うよ。

おすし売り場へまっしぐら…

いなりずししか売ってない

おすしモードのはちは途方に暮れ店内をうろうろ

鮮魚コーナーで半額のいわしとイカを購入。

Kさんがいないことを確認し命の水4Lも購入。

結局半額ハンターの実力をいかんなく発揮し帰路へつくのでした…

さて、今回は昨日お酒を…いや、命の水を飲みながら考えていたことを。

遺伝子が近い人には不快を感じ、遠い人には魅力を感じる。

これは多様性を生み、子孫を残すために備わっている本能です。

親族の異性のにおいを不快に感じたりするのはこのためです。

ということはですね、はちが好きになった女性ははちとDNAレベルで離れている可能性が高いということです。

ということは…

相手も私をDNAレベルで魅力に感じてくれているはず…

おかしいですね

魅力を感じる女性は大勢いるのですが誰からも言い寄られません

何かのやり取りを思い出しました。

女性「何で彼女できないの?不思議。」

男性「じゃあ俺と付き合える?」

女性「…」

寂しいですな
コメント
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