はちの家造りドタバタ奮闘記(・ω・)

私のちょっとした日常や住宅にかかわるニュースなどをつらつらと…

センサーで病気の予兆つかむ住宅

2019-01-15 11:14:35 | 日記
みなさんこんにちは。

車が動かなくなりました

趣味車は手がかかって仕方ありません。

さて、大手ハウスメーカーがセンサーで病気の予兆をつかむ家の開発に取り掛かりました。

さすが、資本が多い会社は違いますね

1人暮らしのお年寄りなどが脳卒中や心筋梗塞などで自宅で倒れると、発見が遅れて突然死につながるケースが後を絶たず、いかにその予兆をつかむかが課題となっています。

こうした中、大手住宅メーカーの「積水ハウス」は、住宅内にセンサーを設置し、病気による体の変調を早期につかむ「見守りシステム」の開発を始めました。

寝室や浴室、それにリビングの壁などにセンサーを設置して、住んでいる人の心拍や呼吸などを計測し、異常があれば警備会社などに連絡が行く仕組みです。

会社は大学などとも協力してこのシステムの開発を進め、来年(2020年)には実用化して、自社の物件をはじめ、ほかの住宅メーカーの物件や介護施設などにも広げていきたいとしています。

この仕組みって警備会社ノウハウ持ってそうですよね。

脳卒中や心筋梗塞は寒い家でおきやすいので、起きた後の対処より起こさないための高性能住宅のほうが優先度は高いと思います。

私も孤独死する可能性が高いので、なんらかしら心音を感知するセンサーを設け、自動で連絡が行く仕組みを用意しておかなくては…と本気で考えています
コメント
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