みなさんこんにちは。
研修旅行から帰ってきました。
疲労困憊のはちです(。・ω・。)
…ここから妄想…
この研修旅行の名物に「チンチロリン」があります。
あ、遊びですよ
胴元がおらず、参加者全員の勝ち負けを足し算するとゼロになる賭け!?をゼロサムといいます(ビットコインもそうですね)
で、このチンチロリンという遊びはサイコロの出目だけで勝負するので、イカサマなどなければ完全に運です。
運勝負、身内のみ、ゼロサム
この三つの条件がそろえばはちのお財布は開きます。
いくら負けてもまぁいいや。となるのです。
今回で三度目の研修旅行。
この「チンチロリン」でいったいいくら負けたやら
運のみでここまで事象が偏るということはプロギャンブラー歴15年のはちでも経験がありません。
で、ちと思うとこありまして確率論で電卓はじいてみました。
細かいルールは省略します。
なんと、運勝負だと思いこんでいましたが、親が圧倒的に有利なゲームでした。
(場が許すなら)必勝法は子の時は最少参加単位で、親の時は青天井で勝負を受ける、が期待値MAXとなります。
どうりで…巧みに煽りながら相場を操作するわけだ…
このロジックが分かるとあの言葉、仕草に意味があったことがわかります。
サイコロ振って出目勝負、というワードから考えることを放棄し、勝手にフィフティフィフティの勝負だと思い込んでいました。
遊びでは済まされなくなったはちの台所事情。
遊びの範疇を超え電卓を叩かせた時点で次回以降の私の絶対的優位立ち位置が確立されたのです。
でも、すぐに気付かれたとばれるはずなので遊びに戻してレート固定などでやっていくのでしょうね。
以上作り話でした