年末と年明け早々、大雪に見舞われたオホーツク地方。
まだまだあちらこちらで雪の山が片付かずにある。
実家の食堂付近も、道が狭く、なかなか除雪も行き届かない。
除雪車は通るが、路面からはがした重い氷となった雪を置いていく。
排雪が始まるのは、もしかすると雪解け時期かも。(とイヤミを書いてみる。(笑))
雪の降る前に、店の前にある下水溝のブロックを持ち上げ、
ちまちまと雪を排雪している。 毎年のことだ。
人の歩く場所でもあるため、「穴がある」ことを目立たせる必要がある。
毎年、パイロン(工事現場で見かける黄色い三角帽子だ。)

をおいていたのだが、今年はちょっと趣向が変わった。
これはミョ~に目立つわ。(笑)