がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

息子との会話

2010年05月24日 23時55分56秒 | 娘と息子
息子:ちょっと来て。

母 : (立ち上がり、近くへ行き) はい。何?

息子:聞こえてる? 聞いてる? 

母 : 聞いてるよ。

息子 : ほんと?ほんとに聞こえてる?

母 :聞いてるよ、わかるよ

息子:肉があるからさ。

母 :寝ぼけてるよ。

息子:いや起きてるよ。聞いてる?わかってる?

母 :寝ぼけてるって。

息子 :寝ぼけてないよ、起きてるよ、ちゃんと。俺の話聞いてる?

母 :もちろん。で、何の肉?

息子:わかってない。

母 :だから何の肉?

息子:しまっておくから。とにかく寝るわ。

母 :・・・



布団に入って、およそ1時間ほど経った息子と、PC仕事中の母との会話。

翌日、息子に聞いたら 「全然記憶にない」

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