がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

「忘れちゃったんですか?」 / ツイッター

2011年04月13日 23時13分53秒 | 徒然

東北地方太平洋沖地震で活躍したツイッターでもあるが、

最近どうも矛先が怪しくなってきたように思えて仕方がない。

 

ツイッターは、コメントを書くと、ある条件のもと、同じタイムライン上つながっている人たちには同じメッセージが表記されるが、直接メッセージのやりとりができる「ダイレクトメッセージ」というのがある。

最近、これが増えてきた。

 

 

以前「メールでうっとうしいのがある」と書いた記事があるが、まさにそれで

めくらめっぽうメッセージを送りつけ、それに返信を待つ 『釣り』 というものが存在する。

 

メールの返事をもらうことと同様、直接自分に対し連絡を入れてもらうのはとてもうれしいこと。

だがそれを逆手に取って人をだます、とんでもないヤツが実際にいるのだ。

 

ツイッターをやっている方たちにすれば、「そんなこと言われんでもよくわかっとる!!」だろうが、普段しない人、始めたばかりの人には、注意喚起をさせて頂きたく。

 

 

この3日間でツイッターのダイレクトメール扱いで直接メールが20通を超えた がんぼからお願いです。 → 引っかからないでね。


夢見の悪さ

2011年04月13日 20時44分14秒 | 徒然

愚痴です。 めんどくさいと思われたら、読み飛ばしてくださいませ。m(_ _)m

 

 

 

 

 

起き抜けに見ていた夢が、イヤな夢だと一日に響く。

楽しい夢は忘れてしまうのに、イヤな夢はなかなか忘れない。

 

 

 

今日の夢は --

クルマで移動し、目的地へ着いて数分の用を済ませている間に同乗者が車ごと消えた。

家族でも同僚でもない。 しかし、夢の中では『いつも一緒』にいる人という想定らしい。

 

 

散々探し回る。 どこへ行ったのか、何があったのか。

電話をかけても出ない。 メールも帰ってこない。

不安と心配がますますエスカレートしていく。

 

 

数時間、数十時間探し回り、疲れと不安心配が最高潮になった頃、メールが届いた。

 

「ずっと見ていた。自分だけが偉いと思うな!役立たずめ!!」

 

探し回って疲れ果てた心にグサリと刺さる冷たい言葉。

 

 

 

 

 

 

 

ぷっち~~ん!

 

 

 

 

 

 

 

もういやだ!  何でこんなヤツと一緒にいなければならないんだ!

 

 

 

 

その思いが噴き出した。

あの昔、感じた想いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読んで下さっている方、ごめんなさい。(^_^;)

あえてローカルの日記ではなくブログに書くことで、自分の想いを発散したいと思った。

 

 

 

 

何日かに一度、とても嫌な夢を見る。

それも繰り返し、同じような夢を何度も見る。

 

 

その都度どこかで発散させないと、一日中その夢を思い出して暗い気持ちになる。

 

 

 

なかなか心の切り替えは難しい。(^_^;)

だから、書く(今はキーボードだね)のが、ガス抜きね。


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