がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

パート、半月が経過

2014年08月18日 23時36分28秒 | 仕事/作業

・宇宙語がようやく解読できるようになった。

・ネタの種類を何とか覚え、冷蔵庫のどの扉にあるのか把握できるようになった。

・「次の作業」の見当がつくようになった。

・持ち場は「シャリ場」だが、実質、洗いもののみ。
存在する5時間でも、数千枚(1グループ4人組が各10皿消化して40枚×1日50グループ平均としても2,000枚。実際には1日200グループぐらいが入るらしい)の皿と、湯呑や小皿、その他多量の食器類をひたすら洗う。
その他、調理場の調理やネタ作りの過程で出る様々な調理道具類も大量に渡される。

そうです。私は回転寿司ト〇トンさんの洗い場へパートとして飛び込んだのです。(笑) 

この2週間にたくさんのことをおしえてもらったが、今日はさらに「厨房のメイン掃除」のやり方を教わった。

メモまで持ち込んだが実際にはメモを取る暇などなく、見て、後ろをついてあるいて、一緒に作業をして、覚えるしかない。

今までの、「部分的掃除」とは違って広範囲で洗浄する道具類も大型。時間にして40分以上、対象は10箇所以上と時間もかかる作業で一度の記憶では無理。洗う対象で使う洗剤やスポンジも違うので、それらを把握するまでもう3回ほどは教わらないと。

午後11時の帰宅時は19℃、半袖では鳥肌が立つくらいになった。

今日と明日は、イプーが車検でお泊り。代車はヴィッツ。 明日までよろしくね。


内容掲示

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