がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

突然の訣別

2015年09月24日 17時41分38秒 | 徒然

2015年9月8日、同僚の従兄弟さんが亡くなった。

死因は出火によるものだった。

私自身は親戚ではないため、パートを休むことはできず、

同僚父子だけで遺体のお引き取り等 すべてのことを終えられた。

一週間後、フリーペーパーの仕事のため 紋別を訪れた私は直接、何度かお邪魔をした家に向かった。

悲しい姿で 家は残っていた。

おばさんもおじさんも病死され、一人残られた従兄弟さんだった。

ご冥福をお祈りいたします。。。


旭川の叔母が逝去

2015年09月24日 00時55分14秒 | 徒然

午後8時、高齢の母と共に無事に旭川より帰宅。

短時間ではありましたが、従兄弟たちとも、これまでの人生の隙間を埋められた濃密な時を過ごしました。

叔母が亡くなったという悲しい出来事ではありましたが、こんな時でしか共有できない貴重な場でもありました。

おばちゃん、最後まで皆をまとめてくれた。心からお礼を伝えたい。

本当にありがとう。

向こうに行っても私たちをどうぞ見守り続けて下さいね。(*´ω`*)


内容掲示

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