がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

【片づけ祭り】まだまだ終わらん

2018年04月04日 19時49分06秒 | My House♡ My Fashion♡

モノも少なくなっては来たが、まだまだ見直しが必要。

”不要” なものが家のあちこちを占拠している。

もちろん、”使う” 目的があって残しているモノもある。

今回は、昨年春には処分しようと決めながら、ずるずると引っ張ってきた衣類の整理。

「捨てる」のは嫌なので、使いまわしをしてもらえる方法を常に考えてきた。

28年目にして、終の役割を終えたオーブンレンジも 同様に、リサイクル対象の扱いをしてもらえるところへ。

役場に電話して、引き取り家電として受け入れてもらえることを確認。

「大人が一人で持てる重さであれば受け入れ可能です」とのこと。

はい。25㎏、私一人で持てます。← いやいや、あんた、おばちゃんの力量の域を越えてるからww

外玄関に鎮座したままだったが、パート休みの日に、役場へ持って行く。

最後に、清め塩と感謝を忘れずに。

続いて、衣類。

5年以上 着用しなかったコート、ジャンバー他。いずれも新品。

必要と思って買ったはずなのに、実際には着慣れたものばかり着用し、結局一度も袖を通さず。

文字通り「箪笥の肥やし」になっていた。

宅配サービスのトドックで、衣類の受け入れを行っているので 次の回収日に合わせ 処理をする。

1階ふとん部屋の書棚。

各部署からの処理後の品々が日々増えていく。

1000枚入りの箱の中で、100枚程度の在庫で、入れ物だけが場所を取っていた封筒、

あちらにひとつ、こちらにひとつ とばらけていたPC関連の小物、

テープ、事務用品の予備、

収納用品、

パート先で使用する付箋紙台紙、

写真反対側の押し入れ棚には、再び仕事へ向かうであろう息子への仕送りに使う予定の段ボールが積みあがっている。

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自分的には、「何をどこまで減らしたら、終わりになるのか」 がまだない。

まだ「余計なものがありすぎる」という思いを持っている。

恐らく、一年365日を基準とし、この一年に使ったもの だけを残したいのではないのだろうか。←ひとごとみたいww

数年前に、「たくさんのモノを収納するために買った収納用品」さえ、今は「不要なモノ」になってきている。

それらを捨てられないため、次の出番~使い道を考え、いろいろ変えて~を日々考えて過ごしている。


内容掲示

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