がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

息子の次の任地

2018年06月02日 16時00分05秒 | 娘と息子

3月上旬にトマムから帰宅。

その後、引き続き派遣先を求めていたが、送られてきた候補先に応募するも次から次へと「決まってしまいました」の返事。

後半1カ月は、連絡をするも、ゴールデンウイークをはさんだり、土日をはさんだり、派遣先担当が休み続きで 返事がまったく来ない日が続いた。

本人はもちろん、私もやきもきする日々。 

貯金も底をついた。

そんな折、派遣先担当が 以前お世話になった人からの申し出で再び戻り、そこからはスルスルとコトが進んだ。

おまけに、一度は「他に決定したので」と断られた先方から「以前応募してくれた〇〇君はいったいどうなったのか」との問い合わせがあり、初めてそこで 派遣担当者の勘違い(二部門求人のうち、別部門の人員決定)からスッタモンダの挙句、直接 勤務予定先人事担当からの電話あり~の、派遣担当者とのやりとりあり~の、で即日決定。

今までの「待ちぼうけ」はいったい何の無駄遣いの時間だったのかと思わせるほど。

 

6月7日(ちょうど3カ月ニートだったかww)、静岡:伊豆の修善寺温泉へ赴く。

ホテルのナイトフロント。

いい日々を過ごせることを切に願う母。


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