がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

目立つ!

2009年01月17日 19時15分39秒 | 徒然
年末と年明け早々、大雪に見舞われたオホーツク地方。
まだまだあちらこちらで雪の山が片付かずにある。

実家の食堂付近も、道が狭く、なかなか除雪も行き届かない。
除雪車は通るが、路面からはがした重い氷となった雪を置いていく。
排雪が始まるのは、もしかすると雪解け時期かも。(とイヤミを書いてみる。(笑))

雪の降る前に、店の前にある下水溝のブロックを持ち上げ、
ちまちまと雪を排雪している。 毎年のことだ。

人の歩く場所でもあるため、「穴がある」ことを目立たせる必要がある。

毎年、パイロン(工事現場で見かける黄色い三角帽子だ。)

をおいていたのだが、今年はちょっと趣向が変わった。



これはミョ~に目立つわ。(笑)

犬猫の殺処分方法再検討の要望書

2009年01月17日 18時02分21秒 | 徒然
いつも見ているブログに署名協力の記事がのった。
迷わず署名。 そして自分のところからもリンクを張った。
目標10000人の署名。 協力お願いします。 m(_ _)m

犬猫の殺処分方法再検討の要望書



殺処分される動物たちをせめて苦しませないで!
犬猫の殺処分方法再検討の要望書への署名にご協力下さい。

関連ページ>>>ジュルのしっぽ

おみやげ

2009年01月15日 09時03分04秒 | 徒然
同僚のお母さんからお土産を頂いた。
丸瀬布のマウレ山荘へ行ったおりに買ってくれたものという。
名物のナンバン味噌(ほんとに辛い! ^^;ゞ といっしょに。



我が家の戦力としてPCモニターの上に鎮座ましましてもらった。

さぁ、今日から働いてもらいますよぉ? 
(仕事のしすぎで心の疲れた がんぼの癒しのために。(笑) )

犬と猫が食べる草

2009年01月15日 08時55分18秒 | にゃん♪
以前から気にはなっていたものの、
あとほんの少しの「思いきり」が足りなくて買わなかった
 「犬と猫が食べる草」を娘が買って きた。

娘もずいぶん前から「買ってみたい、食べさせてみたい」と思っていたらし い。


メルも興味はありそう で、ためしに1本引っこ抜いて顔のそばに近づけると ぱく! と噛み付いた。
食べるというより遊んでいる感 じ・・・。

受け皿らしいものはないので、家にあったふた無しタッパーを利用。
底に1センチ ほど水を入れておいた。

翌日。



おぉ! すごい! 水 を吸い上げて草のてっぺんに水滴ができている。

買ってきたときに計ったら7センチほどだった草の高さ が
昨日計ってみたら長いものは11センチを超えている。
「育ってきたら10センチほどに切りそろえてください」 とあったが、
生命力のすごさだ。切るのはかわいそう?? (そんな問題じゃないか)

あれか ら肝心のメルのほうは、ほとんど「興味なし!」状態だが
他のブログで見たように、『気が向いたら食べてくれる』のだろう か。

ねぇ?



五十年目の結論

2009年01月14日 10時28分00秒 | My House♡ My Fashion♡
といっても50年目になる今、こうなったわけではないけれど。

昨年夏、この家へ越してきたときに、外にある外部タンク490Lの置き場所に悩んだことがあった。

「家からこんなに離さなくても・・・」

ストーブ取付業者さんにも同じことを言われたが、
ずっとこうして使ってきた大家さんがいるわけだし、
移動するといっても、そっちからこっちへホイ!というわけにもいかない。

業者さんから「移動はいつでもできるからとりあえずストーブを使えるようにしないとね」という言葉と共に、
一度は切られた、灯油を通す管を家の中へひいてもらった。

なぜ、灯油管が切られたのか。
この家は、私たちが入らなければ秋にでも取り壊す予定だったという。 この話はいずれまた。


雪の威力は極めつけ!

2度の大雪に見舞われ、やっとわかった。

ここまで家から離さなければ、屋根の雪で埋もれてしまい、
ヘタするとタンクはつぶれるのである。 それほど雪は重い。

大家さんの決断した 『灯油タンクはこの位置』 は間違いではないのだ。

従って今後もこのタンクはこの位置から移動することはない。

内容掲示

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