がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

夢見の悪さ

2011年04月13日 20時44分14秒 | 徒然

愚痴です。 めんどくさいと思われたら、読み飛ばしてくださいませ。m(_ _)m

 

 

 

 

 

起き抜けに見ていた夢が、イヤな夢だと一日に響く。

楽しい夢は忘れてしまうのに、イヤな夢はなかなか忘れない。

 

 

 

今日の夢は --

クルマで移動し、目的地へ着いて数分の用を済ませている間に同乗者が車ごと消えた。

家族でも同僚でもない。 しかし、夢の中では『いつも一緒』にいる人という想定らしい。

 

 

散々探し回る。 どこへ行ったのか、何があったのか。

電話をかけても出ない。 メールも帰ってこない。

不安と心配がますますエスカレートしていく。

 

 

数時間、数十時間探し回り、疲れと不安心配が最高潮になった頃、メールが届いた。

 

「ずっと見ていた。自分だけが偉いと思うな!役立たずめ!!」

 

探し回って疲れ果てた心にグサリと刺さる冷たい言葉。

 

 

 

 

 

 

 

ぷっち~~ん!

 

 

 

 

 

 

 

もういやだ!  何でこんなヤツと一緒にいなければならないんだ!

 

 

 

 

その思いが噴き出した。

あの昔、感じた想いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読んで下さっている方、ごめんなさい。(^_^;)

あえてローカルの日記ではなくブログに書くことで、自分の想いを発散したいと思った。

 

 

 

 

何日かに一度、とても嫌な夢を見る。

それも繰り返し、同じような夢を何度も見る。

 

 

その都度どこかで発散させないと、一日中その夢を思い出して暗い気持ちになる。

 

 

 

なかなか心の切り替えは難しい。(^_^;)

だから、書く(今はキーボードだね)のが、ガス抜きね。


気持ちも新たに

2011年04月08日 14時48分34秒 | 車とガソリンと燃料と

燃費の悪い走りを考えると、雪が融ける早々にはタイヤを交換しようと話していた。

 

今日、思い切って時間を作り、同僚の家に預かってもらっている夏タイヤを積み込み、いつもお願いしているタイヤハウスへ。

 

行くと人待ちなく、すぐにピットへ車は入れられ作業開始となった。

 

するとすぐに

「ちょっと見てもらえます?」

と呼ばれる。

 

「夏タイヤですが、ヘリ部分がかなり摩耗していますね。

このままではおそらく半月しないうちにタイヤのワイヤーが表面に現れ、走行中にバーストする場合があり非常に危険です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

交換してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2,100円のタイヤ交換料金のつもりが、 

夏タイヤ新調で 58,000円 の出費。 (T_T)

 

 

 

4月末には数人載せて道南へ走る予定。

何かあってはやはり困る。

少しでも長く履くつもりで来たが、「危険」の2文字には勝てない。

ぶちぶち言いたい気持ちを抑えて、 「お願いします」

 

 

 

 

 

今年は車の修理年かいな。(泣)


We Are The World

2011年04月03日 00時27分17秒 | 徒然

ウィ・アー・ザ・ワールド(We Are The World)は、1985年にアメリカで発売された歌で、著名なアーティストが「USAフォー・アフリカ」として集結して完成させた。(がんぼが、今の長女の年齢である(笑))

ハリー・ベラフォンテの構想をもとに、イギリスで活躍するミュージシャン、ボブ・ゲルドフが提唱したバンド・エイドの成功に触発されてアフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソングである。作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作で行い、プロデュースはクインシー・ジョーンズが担当した。

 

息子から「いい歌だ」と改めてリクエストがあった。

 

もちろん、私自身初めて聞く訳ではなく、もう何十回、何百回と聴く。

 

今回の大震災後、様々なラジオ、TV、インターネットでリクエストされている。

 

いい歌は、世代を超えてやはり残るものだ。

 

 

たくさんの人の命が消えてしまった。 

だが残された命を大切に、次の時間へ進んでいかなければ。

 

海の上で、大切な一つの命が見つかった。 

沖へ流された木屑の島で事故から実に3週間目で、首輪をつけた犬が生きていた!

人も犬も関係ない。 助かった命だ。 純粋にうれしかった。

 

消してしまっていい命などない。 みんな今を必死に生きているのだから。


内容掲示

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