富田元治のブログ

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拉致被害者

2017年09月18日 | #デタラメ政治

拉致被害者。

今から40年前の、昭和52年(1977年)11月15日のことです。

日本海に面した新潟の町から一人の少女が忽然と姿を消しました。

横田めぐみちゃんです。まだ中学生でした。

 

家族を、人生を奪い去った北朝鮮による拉致。

内閣官房 拉致問題対策本部事務局 ←クリック。(日本政府のホームページ)

 

金日正が拉致を認めて15年。

5人の拉致被害者が帰国してから15年。

ミサイルよりも、拉致された被害者の人生を議論するべきです。

 

朝鮮半島を植民地にし、日清戦争で台湾を分捕り、

中国の領土に満州国を造ったあの時の日本人の気概はどうしたんでしょう~?

拉致被害者を取り戻せない。なさけない国になりました。

 

戦争に負け、自虐史観に陥り、小泉が唱えた自己責任社会になりました。

その結果、国は富裕層の資産増大のことしか考えなくなりました。

 

※ 日本の子弟がゆがめられた罪悪観を背負って、

卑屈、退廃に流れてゆくのを私は見過ごして

平然たるわけにはいかない。(パール判事の言葉)

 

 

昭和27年11月6日、広島でのパール判事の講演から以下抜粋。

 

私は昭和3年から、昭和20年までの18年の歴史を2年8ヶ月かかって調べた。

とても普通では求められないような各方面の貴重な資料を集めて研究した。

この中には、おそらく日本人の知らない問題もある。

それを私は判決文のなかに綴った。

 

この私の歴史を読めば、欧米こそが憎むべきアジア侵略の張本人であることが判るはずだ。

しかるに日本の多くの知識人は、ほとんどそれを読んでいない。

 

そして、自らの子弟に

『日本は犯罪を犯したのだ。』

『日本は侵略の暴挙をあえてしたのだ。』 と教えている。

 

満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して、

十分に研究していただきたい。

 

日本の子弟がゆがめられた罪悪観を背負って、

卑屈、退廃に流れてゆくのを私は見過ごして

平然たるわけにはいかない。

 

誤られた彼らの戦時宣伝の欺瞞を払拭せよ。

誤られた歴史は書きかえられねばならぬ。

(昭和27年11月6日 広島高等裁判所でのパール判事の言葉)

 

拉致被害者を取り戻すために、

日本の自衛隊を北朝鮮に送る千載一遇のチャンスがきました。

拉致被害者を一日も早く取り戻しましょう~!

自衛隊を北朝鮮に送り、拉致被害者を取り戻しましょう!!

 

 慰安婦像、 徴用工像、 韓国が全世界に設置するかも~?

 

自らの子弟に、

「日本は犯罪を犯したのだ」。

「日本は侵略の暴挙をあえてしたのだ」。と教えている。

(パール判事の言葉)

 

日本の警察、自衛隊は使えない銃を持っている。(世界の常識)

拉致被害者は、武器を使えない日本の警察、自衛隊のせいです。

 拉致されて40年。日本国を怨みます。

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