富田元治のブログ

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くじゅう連山・大船山で山開き。

2018年06月05日 | 九州の山歩きと山野草

6月3日(日)は、くじゅう連山の山開きでしたね。

今年の山開きは大船山だったそうです。

くじゅう連山の山開きは、久住山頂と大船山頂が毎年交代で行われています。

 

YouTube動画で見ると、今年はミヤマキリシマの当たり年ですね。

YouTube動画を転載(朝日新聞)。大船山の山頂に大勢の登山者です。

動画の後半に出てくる平治岳山頂のミヤマキリシマがみごとです。

若干28秒にミヤマキリシマの美が凝縮されています。(笑い)。

せめて数分間は見せて欲しいものですね。

 

 

2018年6月3日(日)、くじゅう連山・山開き。(28秒)。

 

2017年の 平治岳のYouTube動画を転載。(7分間)

 

 

少しは私に愛をください。(来生たかお氏、井上陽水氏、小椋 桂氏)。

 

 

小椋 桂 青春でした。

青年(砂漠の少年)、彷徨、学生の頃、青島マー坊が持っていました。

社会人になり、即、購入しました。 この2枚、手元から消えました。

 

   

小椋桂さんもアルバムのような人だろうなぁ~と思っていました。

なかなか、素顔を見せてくれませんでした。

銀行マン、作詞・作曲・歌、甘い歌声、想像が膨らむばかりでした。

 

 

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日大・第三者委員会。

2018年06月05日 | いじめ自殺事件

政治の世界だけじゃなく、何もかもデタラメな日本になりました。

日大が、第三者委員会を立ち上げて、反則タックルに関する調査をするそうです。

第三者委員会メンバーへの報酬は、勿論、日大が出します。

 

メンバーへの報酬は、日大が出すのです。

日大が雇った第三者委員会なのです。

 

第三者委員会は、中立公正に調査をすると庶民は思っていますが、

田中理事長を筆頭に、理事全員の解任が必要などと、

雇われ第三者委員会は、太陽が西から昇っても報告できません。

 

それより、内田正人が起訴されたときの強力な弁護団に早代わりします。

 

こんな、雇われ第三者委員会がデタラメな報告をして、一件落着です。

あとは、たぬき親父・内田の報復人事が行われるだけです。

内田正人常務理事は、日大を退職したと思っていました。

なんのなんの、アメフトの監督と、常務理事を辞任しただけでした。(大笑い)。

内田正人の報復人事が楽しみですが、マスコミは報道しませんね。

庶民には全く関係ない個人情報保護法とか何とか言って。

 

個人情報保護法は、富裕層を守る法律です。

貧民層には全く関係の無い法律です。

貧民層の個人情報など、誰も興味を持ちません。(断定)。

 

日大から雇われた第三者委員会が報告する『内田正人元監督の指示は認められなかった。』

で、世はすべて事もなしの日大に戻ります。

たぬき親父・内田正人の報復人事が楽しみですが、残念ながらマスコミは報道しませんね。

個人情報うんぬんかんぬんで。

 

アメフトの監督と常務理事を辞任しただけのたぬき親父・内田正人・悪魔。

いぜんとして、日大の理事として強力な力を維持したままです。

小泉純一郎が作り出した悪魔です。

 

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熊本県立高校、女子生徒いじめ自殺。

2018年06月05日 | いじめ自殺事件

熊本県立高校3年の女子生徒がいじめを苦に自殺しました。

女子生徒は5月17日未明に自宅で首を吊り、搬送された病院で死亡が確認されました。

 

遺書には、同級生からいじめられたことが切々と書かれていました。

同級生の一人が遺族への謝罪を申し出ましたが、

時期が不適切であることを理由に、学校側が謝罪を止めています。

 

取材に対して、熊本県教育委員会は、学校から詳しい報告を受けておらず、

事実確認を進めている、専門家らによる第三者委員会を設けて調査する、

と答えています。

また、教頭は取材に対して 「謝罪自体を止めたわけではない」 と述べるにとどめました。

学校側は5月27日夜、非公開で保護者説明会を開きました。

 

いじめ自殺がなくなりません。

正義をぶっ壊した小泉純一郎のせいです。

格差社会を創りあげた小泉純一郎と、小泉純一郎を認める多くの国民のせいです。

この3人(下の画像)、人間の面を被った悪魔に見えます。

 

 

 

この3人、人間の心を持っていると思えません。

 

 

 

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事務処理が煩雑になる。

2018年06月05日 | いじめ自殺事件

「事務処理が煩雑になります。校長先生、腹をくくってください」。

2016年10月6日、神戸市立中学校・3年生の女子生徒が、

いじめられている、との遺書を残し自殺しました。

 

女子生徒が自殺した直後、

学校の教職員が、自殺した女子生徒の友人6人から聞き取って、メモを作成していました。

このメモには、自殺した女子生徒が言われていた悪口や、生徒間の関係が記され、

「いじめ」という記述もありました。

このメモは、校内の教職員は勿論、

当時、学校に派遣されていた神戸市教育委員会の職員にも渡されていました。

 

さてさて、

「事務処理が煩雑になります。校長先生、腹をくくってください」。

神戸市教育委員会の首席指導主事が当時の校長に、聞き取りメモの存在を隠蔽するよう指示しました。

「校長先生、腹をくくってください。悪いようにはしません」。の言葉の裏に、

(腹をくくらなかったら、悪いようにします。報復がありますよ)。があるのです。

 

日本人の得意技は空気を読むことです。言葉にしなくても分かるのです。

部下は、自分の上司、上司の上司の心の中までお見通しなのです。

誰にゴマをするべきかまで分かっているのです。

自分の直属の上司が、組織のトップから睨まれていると空気を読んだ瞬間に、

直属の上司を裏切り、身の保全の為に、組織のトップにゴマをすります。

これは真実です。

 

報復人事が怖い、教職員及び教育委員会の職員は、指示命令に従いました。

論功行賞の人事のためなら、腹をくくれますが、

報復人事が怖くて、正義のための腹はくくれないのです。

正義のカケラもない論功行賞を期待する日本人になりさがってしまいました。(真実)

 

小泉純一郎が、私に逆らう者は抵抗勢力だ、と言って、

民主主義の基本である選挙に、刺客を送り込みました。

この報復人事・刺客を多くの国民が支持しました。

多くの国民が小泉を支持したこの時から、政治の世界は勿論、

あらゆる組織で、報復人事がまかり通るようになりました。

刺客が正義になったのです。

 

日本国から、正義、人情が消え去りました。

一度消え去った正義、人情の復活は不可能です。(真実)。

 

報復人事が怖くて、隠蔽の支持に従いました。

権力に従う腹はくくれますが、報復人事を受け入れる腹はくくれません。

小泉政権以降、正義、人情が消え去った日本国です。腹をくくれませんよ。

 

日本人の心を取り戻す方法が一つだけあります。

小泉純一郎と竹中平蔵の悪政を暴き、完全にメディアから追放することです。

2度と、メディアがこの二人を取り上げないことです。(真実)。

 

 

 

 

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