子どもを産まない方が幸せ。
全く、その通りです。正論です。
二階幹事長は事実を言っただけです。
それを、与党も野党も、『想像を絶する発言』とか、
『女性は産まなきゃ駄目だという考え方が自民党に染みついている』
とか、アホな事ばかり言っています。
この国には、何でもあります。
唯一無いのが、若者たちの”夢”と”希望”です。
二階幹事長は、この事を理解したうえで、発言しているのです。
分かっていないのは、アホな国会議員たちです。
二階幹事長が、ホンネを言ったのですから、政策転換のいいチャンスなのです。
子どもを産まない方が幸せな国から、
子供が産める、そして、子育てができる国に政策転換すればいいのです。
元民主党の鳩山元総理、菅元総理、野田元総理のアホな政治家は、
日本国民に政治に対する失望しか与えませんでした。
小泉純一郎、竹中平蔵 どうよう、
元民主党の3馬鹿トリオはが、政治不信、失望を国民に与えた責任は重大です。
日本国民の政治に対する希望は皆無です。
yahooニュースに載っていました、国民は、税金の使い方など全く興味がないとも。
子どもを産まない方が幸せな国から、
子どもを産み、子どもを育てる方が幸せな国に政策転換するいいチャンスです。
弱肉強食、格差社会から、格差の無い支えあう社会への転換です。
二階幹事長も、今の日本社会は、子どもを産まない方が幸せと思っているのです。
政策転換のいいチャンスです。
馬鹿な野党よ! 政策転換のいいチャンスじゃないかぁ~!