富田元治のブログ

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麻生財閥。

2018年06月09日 | #デタラメ政治

知人から電話です。

「ganさん、麻生財務大臣が1年間給与を返上する、とブログにアップしてたじゃないですか!」。

「そうです。熊本県の河津寅雄町長は生涯給与を返上したと、麻生大臣のミミッチサをアップしました」。

 

「その麻生大臣の実家を知っていますか?お隣の飯塚市に実家があります。実家の前を良く通ります」。

「麻生大臣の実家ですか?知りません。すごい豪邸なんでしょう~?」。

「すごいって もんじゃないです。桁違いですよ。山が自宅の敷地です」。

 

悪趣味ですが、早速、グーグルアースで検索しました。(笑い)

なるほど、山が敷地でした。

山を取り囲む塀が永遠に続いているそうです。

 

グーグルアースの航空写真から。

 

グーグルアースのカメラから。

この塀が山(敷地)を取り囲んでいるそうです。(びっくりです)。

 

 

 

 

 

 

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米朝会談、拉致問題NO1。

2018年06月09日 | #日本政府と拉致問題

米朝会談が世界の注目を集めています。

世界のメディアが集まる会場周辺で、

ならずもの国家の拉致犯罪をアピールする絶好のチャンスです。

 

拉致担当大臣は、税金を使い日本国民に呼びかけ、税金投入で

拉致被害者・奪還デモ行進を、会場周辺で行い、世界のメディアに訴えるべきです。

拉致被害者奪還のために、もっともっと多くの税金を使い、

拉致被害者を取り返すために、ありとあらゆることを日本国民に要請するべきです。

米朝会談は、ならずもの国家の拉致犯罪を、世界に知らしめる絶好のチャンスです。

 

トランプ大統領に頼んでも、”へ” の突っ張りにもなりません。

税金を使い、多くの日本国民に呼びかけ、拉致被害者奪還・実現デモを、

米朝会談の会場周辺で行い、世界のメディアに訴えるべきです。

 

拉致被害者を助けることもせず、北朝鮮に支援を続けた日本政府のあやまちを認め、

税金を使い、拉致被害者・奪還デモ行進に日本人を募集するべきです。

その日暮らしの多くの若者が、全ての費用は政府もちの2泊3日の奪還デモに参加します。

拉致担当大臣! たかが数十億円の税金です。これが生きた税金の使い方です。

数十億円は使わず、北朝鮮に数兆円の支援をするのが、富裕層の政治家です。

貧民層の庶民感情は理解できません、理解しようとも思ってもいません。(真実)。

 

しかし、現実は、

【拉致問題は解決済みである】 が、北朝鮮の主張です。

北朝鮮の主張に負け、アメリカの要請に答え、拉致問題はそのままに、

赤字国債を発行し、北朝鮮の経済支援に日本国民の税金を数兆円使います。

赤字国債は、日本国民に対する増税、新税で返済する計画です。

国民の生命を守らず、ならずもの国家・人さらい国家を助ける日本国です。

 

 

日本人は悪いことをした。韓国を併合した。

ありもしない慰安婦、強制労働を認めた村山談話、河野談話、宮沢談話が、

朝鮮半島に対してごめんなさいです。馬鹿みたい!!

 

日本国内に潜入している北朝鮮のスパイは、今でもそのままです。

北朝鮮スパイを取り締まる法律を作らないのです。政治の怠慢です。

拉致被害者は、北朝鮮の【拉致問題は解決済み】に押し切られ、

赤字国債の乱発で、北朝鮮を支援します。

 

日本国内は、政策による貧民層の増大で、他人(ひと)のことを考える余裕などありません。

生きていくのに精一杯です。

他人(ひと)が、どうなろうと、政策がどうであろうと、考える余裕などないのです。

世襲議員、世襲富裕層は、実にやり方がうまい。

 

国民に考える余裕など与えず、貧民から税金をむしる取り、

時々、貧民の不満のガス抜きに、

権力者(日大・内田正人)、富裕層(紀州のドン・ファン)、5歳児の文章を話題に上げる。

ガス抜きをされる貧民は、富裕層の政治戦略にだまされ続けます。

 

 5歳児の残した文章も悲惨ですが、

中学1年生で拉致された横田めぐみちゃんも悲惨です。

 

 

 

 

 

 

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「生の声」わずか12人。

2018年06月09日 | #デタラメ政治

働き方改革法案、別名、労働者奴隷法案。

【高プロ法案はだれの為に作るのか?】 【働く側の要請があるのか?】

と、国会で野党議員から聞かれ、

【労働者のニーズがあるから、労働者のために高プロ法案を作る】

と答えたそうです。

 

労働者のニーズ、わずか12人から聞き取ったニーズだったそうです。

5,000万人の労働者の中から、わずか12人に行ったヒアリングで、

高プロ法案を作るそうです。

 

デタラメなデーターを基に、デタラメな法案を作る、

働く側の要請ではなく、働かせる側の要請で働き方改革法案を作る。

 

世界第2位の移民大国日本で、

留学生とは名前ばかりの外国人労働者を安い賃金で使い、

外国人労働者の安い賃金を、非正規社員の日本人に適用する。

 

もうそろそろ、子どもを育てることができない低賃金労働者の拡大再生産政策をやめ、

働く人間、特に若い日本人労働者の未来を考える政策に方向転換する時期だと思います。

政財界の要請による働き方改革法案など、廃案にし、

労働者が未来に夢、希望を持てるような労働環境を作る法案を作るべきです。

 

 

 

 

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