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2018年10月15日 17時6分 (夕刊フジ) 。
ドキュメンタリー映画 「沈黙-立ち上がる慰安婦」。(朴壽南=監督)の上映会を、
茅ケ崎市と市教育委員会が「後援」していることに対して、抗議が殺到しています。
映画の内容が、慰安婦の「強制連行」を否定する日本政府の見解と異なるためです。
10月16日(火)に、市民文化会館で予定されている上映会を前に、
夕刊フジの記者が関係者らを直撃しました。
映画は、日本政府に謝罪と個人補償を求めている元慰安婦を名乗る韓国女性たちの姿を、
在日朝鮮人2世の女性・朴壽南監督が追った作品です。
6月に上映会の主催者側から後援名義の使用承認申請が出され、
茅ヶ崎市と教育委員会は、映画のチラシなどをもとに協議し、「後援」を承認したと言っています。
抗議の大半は、政府見解と異なる映画の上映を、
中立・公平であるべき行政が「後援」することを問題視する内容です。
上映自体は表現の自由だが、「後援」には線引きが必要だとの訴えです。
ソウルオリンピック前年まで、キーセンと呼ばれる売春婦が合法だった韓国です。
売春婦のいる韓国です。強制連行する必要はありません。
慰安婦は高給売春婦だったのです。
自ら進んで高給取りの慰安婦になったキーセン達です。
村山富一元総理、河野洋平元自民党総裁が慰安婦問題を大きくした張本人です。
東京裁判のパール判事の判決文を読んだことも無い両人です。
慰安婦問題の両人と世襲社会を作った小泉純一郎、竹中平蔵は、
市中引き回しの刑にしても軽すぎます。極刑を望みます。
沈黙 立ち上げる慰安婦 サイトから無断借用。