県立の星・菊池高校が県大会で負けちゃいました。
県立の星が墜ちた原因は、応援団の数でしたね。
やはり、応援団の差でした。
熊本西高は全校応援でしたが、県立の星・菊池高校の応援は、
野球部員の父兄と還暦を過ぎ、古希前後のOBばかりでした。
応援団の数で負け、試合に負けました。
3塁側熊本西高の応援席は、全校応援でした。
菊池高校野球部員と野球部の父兄。 1塁側(菊高応援席)から撮影。
1塁側、菊池高校のOBさん、還暦過ぎのOBが多かったです。
菊高の元エースで元監督の希八朗君、野球部OBの精四郎君とまた会いましたね。
菊高も全校応援なら、勝っていましたね。
栄光の菊高(きっこう)を取り戻すには、熊本では野球部が一番です。
野球部が強くなると、高校の学力も上がってきます。
熊大受験生ゼロから脱出出来ます。
再び、東大現役合格がよみがえってきます。
2級したの富田君は東大現役合格でした。
タイムリーヒットが出ませんでしたね。
熊本西を破って、昨年夏の熊工戦(八代球場)の雪辱を期待していましたが・・・・・。
来年夏の県立の星・菊池高校野球部に期待です。
返す返すも、菊高も全校応援だったら勝っていました。
菊高のOBさんが、菊高の校長で数名帰って来られましたが、
栄光の菊高は取り戻せませんね。
(菊高の隣に住んでいる子ども達が、鹿本高校に通学しています)。
栄光の菊高(きっこう)を取り戻すために、来年の夏は、全試合、全校応援です。
野球部を強くすれば、栄光の菊高(きっこう)が帰ってきます。
甲子園に行ける高校には生徒達が集まってきます。