富田元治のブログ

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野田佳彦前首相、軽減税率は【天下の愚策】

2018年10月21日 | #デタラメ政治

野田佳彦前首相、軽減税率は【天下の愚策】。

 

日本の政治から、野党を消し去った野田佳彦前総理が良く言いますよ。

野田佳彦前総理が行った衆議院解散が、

自民独裁体制を作り、野党勢力を消し去ったのです。

あの衆議院解散から、自民党一党独裁政治が始まりました。

今の野党は、日本国も民主国家だと世界にアピールする為に、

お情けで議席をもらっただけで、存在価値の無い政党です。

 

産経新聞 10/20(土) 配信。

衆院会派 「無所属の会」 の野田佳彦前首相は20日の読売テレビの番組で、

来年10月の消費税率10%への引き上げに伴い導入される軽減税率制度を

 「天下の愚策」 と批判した。

消費税増税を柱とした 「社会保障と税の一体改革」 を首相時代に主導した立場から、

税率引き上げを2回先送りした安倍晋三政権を

 「大罪を犯している。未来の世代に対して誠に申し訳ない」 と批判した。

 

びっくり仰天、なんだこりゃ~! でした。

消費税を、5%から8%へ、そして更に10%へ引き上げる法案を作った野田が言う事ですかねぇ~?

びっくり仰天です。

小泉元総理、竹中平蔵、野田佳彦前首相、この3人が日本をダメにした人物です。

マスコミはいつまで、この3人を英雄視にするのでしょう~?

この3人がマスコミに登場する間は、日本の再生は無理です。

2度と這い上がれないマイルド貧困層が増えるばかりです。

 

マイルド貧困 ←クリック(私のブログです)。

 

 

 

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メーカーの不正、いつまで。

2018年10月21日 | #デタラメ政治

日本を代表するメーカーの不正行為が続いています。

不正行為の終わりが見えてきません。

原因は分かっているのですが、マスコミは報道しません。

 

【人生いろいろ、弱肉強食自己責任社会】 が、不正行為の原因です。

【人生いろいろ、弱肉強食自己責任社会】 が不正行為の原因?? 

何のことか分からないでしょう~?(笑い)。

 

説明します。(笑い)。

政治・政策によって、弱肉強食自己責任社会が作られ、

【職なし、貯蓄なし、年金なし】 の三重苦の自分の将来が見えるからです。

三重苦の将来が見える自己責任社会では、

品質第一、信用第一の企業理念など吹っ飛んでしまいます。

人間、生き残るためにはどんな不正でもします。

弱肉強食自己責任の世襲社会は、貧民層には生き辛い社会です。

生き残るためには何でもします。

データー改ざんなど罪の意識もありません。

 

自己責任社会の子供たちの夢は、正社員になることです。

自己責任で正社員になり、貯蓄と退職金と年金で豊かな老後を過ごすことです。

今の若い人は、年金の知識も豊富です。

私達の若い頃は、年金など考えたこともありませんでしたがね。

将来の見えない若い人々は、税金を払いながら自己責任で生きているのです。

 

自己責任社会では、自分だけ生き残ればいいのです。

生き残るためには何でもします。データー改ざんなど朝飯前です。

責任など全く感じません。人生いろいろですよ。

日本国のリーダーだった小泉純一郎元総理が言い放った言葉です。

 

あの人生いろいろ、自己責任が、

ボデーブローのように日本社会を蝕んでいます。

メーカーの不正行為は、

小泉純一郎元総理と竹中平蔵を糾弾しない限り続きます。

人生いろいろ、弱肉強食の自己責任社会が、

メーカーの不正行為を行わせている最大の原因です。

小泉・竹中を糾弾するしか、日本の生き残る道はありません。

 

 

 

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外国人比率トップ群馬県大泉町の悲鳴

2018年10月21日 | #デタラメ政治

外国人比率トップ 群馬県大泉町の悲鳴。 yahooニュースに載っています。

 「文藝春秋」11月号 では、「亡国の『移民政策』」 と題する特集で、

“隠れ移民大国” 日本が抱える様々な問題を検証しています。

 

 

 

文藝春秋 2018年11月号の特集記事は、亡国日本の「移民政策」だそうです。

移民?日本は移民は受け入れないことになっています。

しかし、現実は世界有数の移民大国です。

 

<激論> ― これが人口減少社会への答えなのか ―

▼新宿区新成人の45%は外国人

▼ベトナム、ネパールが急増中

▼留学生=労働力では世界の恥

▼悪徳日本語学校は野放し

▼技能実習生は行方不明年間7千人

▼ドイツ、韓国に学べ

 

● 外国人比率トップ、群馬県大泉町の悲鳴 (髙橋幸春)

● 「コンビニ外国人」 は何しに日本へ (芹澤健介)

 

「文藝春秋」11月号に寄稿した「外国人比率トップ 群馬県大泉町の悲鳴」では、

日系ブラジル人の生活保護 や犯罪、

子供たちへの教育など大泉町が抱える諸問題について詳しく書いた。

群馬県大泉町――。人口約41,800人のうち外国人が約7,500人、

人口比率で約18%を占める日本有数の“移民の町”だ。

以上yahooニュースをコピペしました。

 

来年4月からは、低賃金で働く出稼ぎ外国人労働者の受け入れが始まります。

特例で認める家族同伴の出稼ぎ外国人労働者の大半は、生活保護目的だと思っています。

日本人は、生活に困っても生活保護の申請をしませんが、

外国人労働者は、来日と同時に生活保護を申請します。

出稼ぎ外国人の生活保護を申請するブローカーがいるのです。

この生活保護申請で稼いでいるブローカーの取締りが出来ないのです。

 

真面目な日本人は、過労死しするまで黙々と働き、高い税金を納めています。

出稼ぎ外国人が申請する生活保護費のためかも~!!

 

 

 

 

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