日本政府はなぜ、バッハの再来日を止めることができないのか?
答え:無条件降伏で世界の言いなりになった国だからです。
国民の税金をドンドン諸外国につぎ込み、
許してください、もう2度と侵略はしませんからと、
国民を見捨てて、諸外国のいいなりになったからです。
最も分かりやすい例が、北朝鮮への人道的支援コメの提供です。
熊本県八代市の港から北朝鮮に支援米を贈ったのです。
日本人を拉致した北朝鮮に人道支援と称して莫大な量のコメを贈ったのです。
(八代港で米を積み込むのに2ヶ月間もかかりました。膨大な米の量です)。
バッハの再来日も、日本国民の税金でお出迎えです。
税金でのおもてなしです。
困るのは増税に苦しむ貧民層です。
消費税10%に貧民層は苦しんでします!!
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昭和27年11月6日、広島でのパール判事の講演から以下抜粋。
私は昭和3年から、昭和20年までの18年の歴史を2年8ヶ月かかって調べた。
とても普通では求められないような各方面の貴重な資料を集めて研究した。
この中には、おそらく日本人の知らない問題もある。
それを私は判決文のなかに綴った。
この私の歴史を読めば、欧米こそが憎むべきアジア侵略の張本人であることが判るはずだ。
しかるに日本の多くの知識人は、ほとんどそれを読んでいない。
そして、自らの子弟に
『日本は犯罪を犯したのだ。』
『日本は侵略の暴挙をあえてしたのだ。』
と教えている。
満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して、
十分に研究していただきたい。
日本の子弟がゆがめられた罪悪観を背負って、
卑屈、退廃に流れてゆくのを私は見過ごして
平然たるわけにはいかない。
誤られた彼らの戦時宣伝の欺瞞を払拭せよ。
誤られた歴史は書きかえられねばならぬ。
(昭和27年11月6日 広島高等裁判所でのパール判事の言葉)
東京裁判、ただひとりの国際法の専門家です。
戦争で人を殺しても罪になりません。
しかし、日本人のB級、C級戦犯は絞首刑になりました。