富田元治のブログ

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最大30万円の支援金支給、なぜ低調 国想定の1割未満。

2021年08月30日 | #デタラメ政治

最大30万円の支援金支給、なぜ低調 国想定の1割未満。

(朝日新聞社)。


新型コロナウイルスの影響で減収した世帯への支援策として、

政府が7月から支給を始めた「生活困窮者自立支援金」は、

絵にかいた餅だ!!


1世帯最大30万円を受け取れるが、

7月末時点の支給決定件数は国の想定の約1割未満にとどまる。

支給事務を担う自治体からは

「絵に描いた餅だ」といった声が出ている。

(朝日新聞社)。

 

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この国の政府は、貧困者を救う気持ちなど全くありません!

自己責任の格差社会の益々の拡大を望んでいます!

多くの国民も、弱者切り捨ての自己責任社会に満足しているのです。

 

 

うっぷん晴らしは、無差別殺人です!

日本政府の弱者切り捨て自己責任社会が無差別殺人の根本原因です。

こんな自己責任社会を創り上げた小泉純一郎と竹中平蔵を極刑にしないと、

日本国は弱者切り捨て自己責任社会が永遠に続きます!!

 

まず、自助 そして共助、公助など欠片もありません。

弱者切り捨て自己責任社会が日本国の姿です。

 

税金は富裕層の為に使います。

富の集中の為に使うのがこの国の税金です。

低賃金の派遣社員だらけにし、

人口減少国家を創り上げた小泉純一郎と竹中平蔵。

 

日本を滅亡国家に導いた極悪人!!

小泉純一郎と竹中平蔵。

低賃金の派遣社員だらけにし、人口減少国家を創り上げた二人です。

 

 

 

 

 

 

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路上脱出・生活SOSガイド2021年熊本版。

2021年08月30日 | #デタラメ政治

路上脱出・生活SOSガイド2021年熊本版。

(反貧困ネットワークくまもと:発行)


熊本県内の社会的弱者支援団体でつくる

「反貧困ネットワークくまもと」が、

路上生活者や生活困窮者向けのガイドブック

「路上脱出・生活SOSガイド2021年熊本版」を発行した。

 


今回は技能実習生など外国人の増加を受け、

一部を英語で表記し、内容を充実させた。

「食べ物や寝る場所がない」「災害で被害を受けた」

など困り事の内容ごとに、約50の支援団体を紹介している。

 

 

同ネット代表の青山定聖弁護士は

「病気やリストラで路頭に迷った時、

先行きを悲観して死を選んでほしくないというメッセージを込めた。

各団体は連携した支援に役立ててほしい」と話す。

A5判61ページで4千部を作成し、希望者に無料配布する。

 


うち3千部は路上生活者が販売して収入を得る雑誌を発行する

「ビッグイシュー日本」(大阪)から支援を受けた。

青山定聖 法律事務所 電話 :096(352)1167。

 

「反貧困ネットワークくまもと」が発行した

「路上脱出・生活SOSガイド2021年熊本版」。

 

 

 

 

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