男子マラソンのフランス選手、
ドリンクを根こそぎなぎ払い後続に飲ませない悪質行為。
男子マラソンのフランス選手、
ドリンクを根こそぎなぎ払い後続に飲ませない悪質行為。
男子マラソンのフランス選手、
ドリンクを根こそぎなぎ払い後続に飲ませない悪質行為。
男子マラソンのフランス選手、
ドリンクを根こそぎなぎ払い後続に飲ませない悪質行為。
おかしいことを「おかしい」と言えない 自己責任社会の日本です。
非正規というだけで賃金が低いのはおかしい。
働いても働いても貧困から抜け出せないのはおかしい。
ほかにもいろいろとおかしいことが起きていて、多くの人が「おかしい」と感じています。
それなのに、おかしいことを「おかしい」と言えない社会になってしまいました。
格差社会で自己責任社会の日本なのです。
格差が益々拡大する自己責任社会の日本なのですが、
国民全員が、見て見ないふりをしているのです。
一言で言えば、変わる必要がないのです。
例えば、一般の人たちは、感染のリスクがあっても通勤電車に乗り、
熱中症の危険があってもマスクをします。
ところが、政策や経営を握る一部の昭和エリートたちは、
満員電車に乗ることもなければ、3密状態の居酒屋に行くこともありません。
常に安全地帯にいるんです。
コロナ禍ではさまざまな変化が求められているのに、
それに適応する必要のない人たちが、
対策を進めているのでチグハグなことが起きているのです。
コロナを巡る対応が混乱を招くのは、現場の痛みを分かっていないからです。
経営が危機的状況の飲食店、生活に困窮するシングルマザー、
解雇を余儀なくされた非正規従業員など、
社会的な弱者にばかりしわ寄せがいくのです。
格差社会の拡大は、多くの国民が支持した小泉純一郎政権から
始まりました。舵をとったのが竹中平蔵です。
貧困層が『富裕層に富を集める政策はおかしい』と、
不満を口にすれば、「お前はがんばっていない」「私はうまくやっている」
と自己責任を押しつけられました。自己責任社会の出現です。
だから、「おかしい」と言うことがはばかられ、思考停止の状態を招いてしまったのです。
思考停止というより、『お前は乞食かぁ~!』と叫ぶアホが出現したのです。
『おまえは乞食かぁ~!』と叫ぶアホのコメント。 ←クリック
さすがにこのコロナ禍の支離滅裂な対策に、国民から不満が噴き出しました。
菅政権の支持率が30%を切ったのです。
『おまえは乞食かぁ~!』と叫ぶ前に、本当にこのままでいいのか考えて欲しいのです。
「おかしい」と声を上げてほしいと思っています。
『おまえは乞食かぁ~!』のコメント。 ←クリック
日本歴史上最大の極悪人 小泉純一郎と竹中平蔵。
人口減少国家、格差拡大国家、自己責任国家、自己責任国家を創り上げた
日本最大の極悪人・小泉純一郎と竹中平蔵!!
スリランカ女性殺人事件。
名古屋入管局の収容施設でスリランカ人女性(33才)が死亡した事件です。
この死亡事件は、殺人事件ですが誰も逮捕されません。。
スリランカ女性が再三受診を求めていたにもかかわらず、
女性を侮辱し、医者にも診せず見殺しにした殺人事件です。
弱い立場の人間を強い人間が殺す!
弱い立場の人間は見殺しにする!
自己責任社会・日本を象徴した殺人事件です。
パンデミックの中で東京五輪を強行開催する、
日本国民の税金を使って五輪貴族のおもてなしをする、
コロナ感染爆発が起こっても五輪と関係ないと公言する、
コロナ支援金は詐欺集団の対象になる、
多くの国民が無視する緊急事態宣言を連発する、
これが、日本政府が追い求める自己責任社会の現実です。
多くの国民が支持し、小泉純一郎と竹中平蔵が創り出した
人間性を無視した格差社会、自己責任社会が完成マジカです!!
秋葉原事件、数日前の小田急線殺人未遂事件、
格差社会、自己責任社会を象徴した事件です!!
富裕層に富を集める小泉改革(実行者・竹中平蔵)が元凶です。
収容施設で殺されたスリランカ女性。
殺人事件ですが誰も逮捕されません!!
弱い立場の人間を強い人間が殺す!
格差社会、自己責任社会日本の現実です。