日本人のツケは私たちに…。
東京五輪を冷ややかに見る外国人労働者の絶望。
東京五輪で世界中からスポーツ選手が日本を訪れています。
その一方で、低賃金で働く多くの外国人労働者たちもいます。
8/1(日) 9:06 配信 真樹哲也。
「オリンピック? スポーツ? 何が夢と希望なんだと思うよ。
私、日本に来てから低賃金で働かされていて、絶望しかないから」。
ベトナム人のAさんは、筆者の前で怒りをあらわにした。
彼は現在、関東の農場で働き、月収約15万円を得ているという。
日本は現在、世界有数の外国人労働者受け入れ大国となっている。
出入国在留管理庁によれば2020年末の在留外国人数は288万7116人。
ベスト5は多い順から中国、ベトナム、韓国、フィリピン、ブラジル。
在留外国人のうち技能実習生は37万人と全体の13%を占めしている。
人口減少に伴う労働力不足を解消するため、
政府は2019年4月に出入国管理法を改正し、
外国人労働者の拡大受け入れを急速に進めている。
日本社会がこのような外国人労働者たちに期待していることはなんだろうか。
日本人がやりたがらない重労働を長時間、低賃金でやってくれること。
それが本音だろう。
だが、劣悪な環境で働かされ続ければ、
日本人が求める清く健全な外国人のあり方からドロップアウトする者は当然出てくる。
そこに東京五輪強行開催が追い打ちをかけていく。
緊急事態宣言発出後でも五輪関係者への「おもてなし」。
900億円ともいわれるチケット収入の消滅。
五輪強行のツケは今後、増税という形で日本国民に降りかかってくる。
それは日本で暮らす外国人にも容赦なく襲いかかる。
「日本人のおカネ無くなれば、日本人、私たち外国人をもっと安く使う。道具だ。
これから、今より私の暮らし、酷くなる。もう仕事しようと思わない」(Aさん)。
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