自殺者13カ月ぶりに減少。
新型コロナ下の「自殺急増」はこれで終息か?
2021年 8/20(金) 5:02 配信 現代ビジネス。
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結論、政府はコロナ禍の自殺者防止策など全く行わず、
政府要請を無視した経済活動が自殺者の急増を防ぎました。
この事からも、菅総理はさっさと入院し政界を引退するべきです。
自殺者が13カ月ぶりに減少したのは、政府の要請を無視したおかげです。
自殺者減少は、経済活動がほぼ止まった2020年の4月の緊急事態宣言時とは、
まったく様子が異なり、まがりなりにも経済活動が動き続けているからです。
2020年3月からマイナスが続いていた「女性の非正規雇用者」は、
2021年4月以降プラスに転じ、最新データの6月は3.3%も増えています。
女性の「パート」だけを見ると4.2%の増加です。
女性パートのピークは新型コロナが広がる直前の2020年2月の943万人で、
2020年5月には865万人にまで急減しましたが、
今年6月には903万人と900万人台を回復しました。
経済活動再開が、結果的に弱者の雇用を生み、
自殺者が減少に転じている可能性があります。
2020年3月からマイナスが続いていた「女性の非正規雇用者」は、
2021年4月以降プラスに転じ、最新データの6月は4.2%も増えています。
女性パートのピークは新型コロナが広がる直前の2020年2月の943万人で、
2020年5月には865万人にまで急減しましたが、
今年6月には903万人と900万人台を回復しました。
コロナ禍の経済活動再開が、
弱者の雇用を生み、自殺者が減少しています。
結論、政府(特に菅総理)は、自殺者防止策など何も行わずに、
政府要請を無視した経済活動が自殺者の急増を防ぎました。
菅総理はさっさと入院し、政界を引退するべきです。
菅総理、お国の為にさっさと入院し、政界を引退しなさい!!