ワクチン接種 2日後死亡『まさか』。

ワクチン接種　2日後死亡『まさか』。

熊本県上益城郡の男性（85才）が5月、

ワクチン接種をされた2日後に死亡しました。

 

 

8月14日の熊日新聞を無断でスキャンしました。

すみません。

 

 

8月14日の熊日新聞を無断でスキャンしました。

すみません。

 

 

 

8月14日の熊日新聞を無断でスキャンしました。

すみません。

 

厚生労働省は、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が

7月25日までに834件に上ったことを明らかにしました。

 

834件の内訳は、2月17日から接種が始まった米ファイザー社製

のワクチンで死亡した事例が828件です。

5月22日から始まった米モデルナ社製ワクチンの死亡例は6件です。

 

死亡者は65才以上が9割超。

死因は心不全、虚血性心疾患、肺炎の順に多かった。

7月25日までに834件の死亡した事例が報告されていますが、

ワクチン接種が原因の死亡例は1件もありません。

 

ワクチン接種が原因の死亡者には4,200万円が支払われます。

まだ、7月25日現在、1件の事例もありません。

 

ネットの記事ですが、夫婦2人でワクチン接種を受け、

3時間後に妻が死亡しました。

この事例もワクチン接種が原因ではないそうです！！

（ネットに記事が載っていました）。

 

接種から数時間後に女性が急死…真相究明求める遺族

（2021年6月10日）

 

 

 

 

めぐみさん母「ほっとかれているのが許せない」

北朝鮮・拉致問題・・私たちはなぜ、気が付かなかったのか？

中学1年生だった横田めぐみちゃんが北朝鮮に拉致されたのは、

1977年11月15日でした。あの日から44年ですよ！！

 

 

 

横田めぐみさんの写真展に母親の早紀江さんが訪れ、

「ほっとかれているのが許せない」

と解決に向けて政府が動くよう訴えました。

「42年も43年もほっとかれていることが許されない。

（めぐみさんには）とにかく健康でいてほしい」

 

 

★ 1977年11月15日　中学1年生の横田めぐみちゃんが北朝鮮に誘拐される。

 

★ 1979年、西村寿行氏の小説【異常者】の冒頭に、

3組のアベック拉致事件が取り上げられている。

 

★ 1980年1月7日、サンケイ新聞朝刊一面トップにおいて、

「アベック三組ナゾの蒸発」「外国情報機関が関与？」が載る。

 

★ 1988年3月26日の参院予算委員会で、故梶山静六 国家公安委員長が、

「北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と答弁する。

 

以上全て、マスコミと旧社会党が潰しました。

 

gangeeの九州山歩き・感動した映画（横田めぐみちゃん）←クリック。