楠の幹を輪切りにした鍋敷き

マグは大き比較用。300mlのごく普通のサイズ。

 昨秋に剪定した楠の幹を輪切りにした自作の鍋敷きです。剪定した幹や枝は、可燃ゴミ回収日に持って行ってもらえるように最大でも20センチほどの長さに切り刻んだのでしたが、直径20センチほどの幹30センチは記念に残しておきました。それを輪切りにしたのがこの鍋敷きです。

 切り口はチェーンソーで切ったまま、荒れた樹皮もそのままですので食卓にはがれた樹皮がポロポロと落ちでくる、野趣味溢れる鍋敷きです。コースターに出来そうな7、8センチ径の枝の輪切りも少し残してあるのでそのうちに磨いてコースターにしてみようかと思ったりもしているところです。
 
 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは1月21日に撮影した写真を7点掲載しております。快晴なれど寒風の吹く森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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