唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
日本人で良かった、EP-2 vs GF1
今日も今日とて例によってカメラ情報サイト巡り。云っておくが郷秋<Gauche>は写真が好きなのであってカメラが好きな訳ではない。しかしだ、郷秋<Gauche>は「弘法」ではないから良い筆、つまりだ、良い写真を撮るためには良い道具、つまり良いカメラと良いレンズが必要なのである。だから、良い写真を撮るための道具としてのカメラやレンズの情報については常に注意を払っておかなければならないのである。
というわけで、今日も今日とて(しつこい)幾つかのカメラ情報サイトを徘徊していたら4/3rumoasにE-P2 versus GF1!と云う、なんとも刺激的なタイトルの記事があるではないか。しかもだ、日本語のページが用意されているというのでさっそくクリックしてみたら何のことはない、いつも見ているデジカメWatchの記事ではないか。
4/3rumoas では「Read the original japanese text or the google english translation text!」と紹介されていた。つまり、デジカメWatchのオリジナルへのリンクと、日本語を読めない人の為に、ご丁寧な事にグーグルの日本語から英語への翻訳ページにまでリンクが張られているのである。いやいや、いつも英語のページを四苦八苦しながら読んでいる郷秋<Gauche>にしてみれば、実に痛快なことではないか。日本語ネイティヴ「以外」の皆さん、日本製カメラの最新情報を知りたければ日本語を勉強しましょうね!
参考:ちなみに郷秋<Gauche>は3ヶ月前(9月3日)にOLYMPUS PEN E-P1 vs LUMIX GF1と題する小文を書いたが、実はこれが大ヒットの記事で、今だに毎日30~40件のアクセルがあり有り難い事ではある。しかしだ、当時はE-P1しかなかったとは云え、比べるべきはE-P1ではなく、やはりEVF(電子式ビューファインダー)がオプション設定されたE-P2なんだろうな。もっとも、元々GF1より高価だったE-P1がE-P2になりGF1との価格差がさらに大きくなったから、この2台を同じジャンルだというだけで比較するのはどうかという気もしないでもないのだが。
例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、人相、ではなく猫相の悪い猫。恩田の森には半家半野良の猫が結構いるんだけれど、そんな猫に出っくわしたときには必ずレンズを向けるようにしている郷秋<Gauche>なのです。そんな猫にもカメラ目線を送ってくれる気のいい猫と、今日の猫のように「何か用か?」と云わんばかりの愛想のないと云うのか猫相の悪い猫とがいる。どうも今日の猫は郷秋<Gauche>に対抗意識を持っているらしく、いつで出会ってもキツイ視線を向けてくる。「いい歳してそれじゃ大成しないよ」って半分猫に、半分自分に(^^;
というわけで、今日も今日とて(しつこい)幾つかのカメラ情報サイトを徘徊していたら4/3rumoasにE-P2 versus GF1!と云う、なんとも刺激的なタイトルの記事があるではないか。しかもだ、日本語のページが用意されているというのでさっそくクリックしてみたら何のことはない、いつも見ているデジカメWatchの記事ではないか。
4/3rumoas では「Read the original japanese text or the google english translation text!」と紹介されていた。つまり、デジカメWatchのオリジナルへのリンクと、日本語を読めない人の為に、ご丁寧な事にグーグルの日本語から英語への翻訳ページにまでリンクが張られているのである。いやいや、いつも英語のページを四苦八苦しながら読んでいる郷秋<Gauche>にしてみれば、実に痛快なことではないか。日本語ネイティヴ「以外」の皆さん、日本製カメラの最新情報を知りたければ日本語を勉強しましょうね!
参考:ちなみに郷秋<Gauche>は3ヶ月前(9月3日)にOLYMPUS PEN E-P1 vs LUMIX GF1と題する小文を書いたが、実はこれが大ヒットの記事で、今だに毎日30~40件のアクセルがあり有り難い事ではある。しかしだ、当時はE-P1しかなかったとは云え、比べるべきはE-P1ではなく、やはりEVF(電子式ビューファインダー)がオプション設定されたE-P2なんだろうな。もっとも、元々GF1より高価だったE-P1がE-P2になりGF1との価格差がさらに大きくなったから、この2台を同じジャンルだというだけで比較するのはどうかという気もしないでもないのだが。
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例によって記事本文とは何の関係もない今日の一枚は、人相、ではなく猫相の悪い猫。恩田の森には半家半野良の猫が結構いるんだけれど、そんな猫に出っくわしたときには必ずレンズを向けるようにしている郷秋<Gauche>なのです。そんな猫にもカメラ目線を送ってくれる気のいい猫と、今日の猫のように「何か用か?」と云わんばかりの愛想のないと云うのか猫相の悪い猫とがいる。どうも今日の猫は郷秋<Gauche>に対抗意識を持っているらしく、いつで出会ってもキツイ視線を向けてくる。「いい歳してそれじゃ大成しないよ」って半分猫に、半分自分に(^^;
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