弁護士太田宏美の公式ブログ

正しい裁判を得るために

区議会選挙に望む、高齢者の利用と行財政の明朗化

2015年04月20日 | 日記

ちょうど出陣式を終え、候補者が街宣に出かけるところに
出くわしました。

   (ペイントを使って候補者の名前を消してみた。初挑戦である。)

マンションに住んでいると大抵のことはマンション内ですんでしまう。

いずれはサポートが必要だが、今のところは大体自分でできてしまうので
特に要望というものはない。

むしろ役所が絡むと住民を保護するというより、業者の利益のための事業と
なることが多いように思うので、無駄遣いをしないようにしてほしい。

そういえば、祝い金5000円をいただけることになっていたらしいが、留守にしていた
ので、取りに来るようにとのメモがあった。
わざわざ行くのも面倒なのでしばらくそのままにしていたが、
折角いただけるということだし、あとの処理に困るのではと思い直し、
返信用の封筒(簡易書留用の切手貼付)と身分証明のために免許証のコピーを
一緒に入れて送った。

半年以上経って忘れたころに、郵送では送れないと郵送で送り返してきた。

折角のお祝いである。郵送できない理由はない。 
あの5000円はどのように処理したのだろうか? 
今でも気がかりである。

今は元気で時間のある高齢者が多い。区議会議員はボランティアでもいいのではないか?
マンションの役員のように・・・

一番の関心は、無駄遣いというか、不明朗な行財政の在り方改善である。

 

 


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