ワールド・ビジョンの活動が順調に進んでいる様子は、いただく報告が
しっかりしたものになっていることでわかります。
ですが、今回ははじめてユーチューブの動画で、実際に子供たちが
手紙の絵を描いているようすをみることができました。
私がサポートしているチャイルドではなく、ウガンダの子供たちですが、
雰囲気はよくわかります。
こうして動画を利用することができれば、現地の状況を正確に知ることが
できます。
アフリカにはまだまだ支援を要する子供たちがたくさんいるはずです。
子供たちとの交流が手紙でなく、動画でできれば、
もっと身近に感じることができます。
現地のボランティアの人は大変かもしれませんが、こういう形で
支援の成果を知ることできれば、支援の輪はもっと拡大すると思います。
インターネットの影響は、計り知れないものがありそうです。