弟家にお邪魔した2日目。
前から行きたいと思っていた「三鷹の森 ジブリ美術館」に連れて行ってもらう事になりました。
やったー! チケットも事前に予約してもらっちゃって、ありがたや。
14時からの予約だったので、朝はゆっくり出発して途中でランチ。
お昼過ぎに到着して井之頭公園の駐車場に車を止め、入場までは甥っ子&姪っ子と
公園の遊具で遊んだり、ドングリを拾ったり。(笑)
入場の10分前くらいに美術館の入り口に向かうと、カラフルな建物が見えてきて、
ふと屋上に目をやると、ラピュタのロボット兵がっ!!
うきゃーっ、すでにテンション上がる。 ヽ(*´∀`)ノ
それではさっそく入ってみましょう。
入場料は大人1,000円と優しい設定でございます。
転売防止なのか、チケットに印刷されている名前の人の身分証を入口で求められたので注意デス。
受付では、大きなトトロがお出迎え。
ちなみにこの美術館、館内での写真&動画撮影は禁止。
ジブリ美術館は物語の入り口です。
物語の主人公になるには、カメラを向けるのではなく、この空間をご自分の目で見て、体で感じてください。
そして、思い出は心の中にしまって持ち帰って欲しい、これが私達の願いです。
館主 宮崎駿
14時より10分ほど早く入場させてもらった時は、ほとんど並んでませんでしたが、
館内に入って入口を見ると、かなりの列が(右上)
建物がコロコロしていて、本当にジブリ作品に出てきそうなメルヘンさがいいねっ。
館内は地下1階から地上2階まであり、入ってスグの吹き抜けが印象的。
光が差し込む窓には、それぞれジブリ作品のキャラクターのステンドグラスがあって、それだけでも見ごたえ十分。
各階への移動は普通の階段や螺旋階段、エレベーターなどたくさんあるので、
上下を行ったり来たり、全部の方法を楽しみました。(笑)
展示物を見る前に、まずはロボット兵の守り神にご挨拶をとテラスへ出ると、
何やら不思議な音が鳴るオブジェやや水飲み場が。
ちょうどこのテラスに出る扉がある部屋が巨大なネコバスがあるところで、これまためちゃくちゃカワイイ!
どうして遊べるのが子供だけなの~!(笑)
甥っ子&姪っ子は美術館に来るのは2回目で、すでにネコバスで遊びたくてウズウズ。
というわけで、私はお言葉に甘えて1人で館内をゆっくり散策することにし、
緑で覆われたテラスの螺旋階段(左)を登ると…、
ロボット兵、キタ━(゚∀゚)━!!
大きさはモチロン、細かいところまで忠実に作られていてリアル。
タイミングよく、あまり人がいない時だったのでたくさん写真を撮ることができました。
お次は、ロボット兵の後ろにある道を進んでいきます。
この小道は板張りになってるんだけど、よく見るとレールになってるっ!
すみっこの方には車輪がひっそりと埋まっていたりと、芸が細かいねぇ。
そして到着したのは、ラピュタに出てくる飛行石の石碑。
大きい~。 これも実物大なのかな?
近寄ってみると、ラピュタ文字が彫られていました。
ちょっとした水たまりも、キレイに整備されています。
何か生き物がいたかい、甥っ子ちゃん?(笑)
②へつづく。
前から行きたいと思っていた「三鷹の森 ジブリ美術館」に連れて行ってもらう事になりました。
やったー! チケットも事前に予約してもらっちゃって、ありがたや。
14時からの予約だったので、朝はゆっくり出発して途中でランチ。
お昼過ぎに到着して井之頭公園の駐車場に車を止め、入場までは甥っ子&姪っ子と
公園の遊具で遊んだり、ドングリを拾ったり。(笑)
入場の10分前くらいに美術館の入り口に向かうと、カラフルな建物が見えてきて、
ふと屋上に目をやると、ラピュタのロボット兵がっ!!
うきゃーっ、すでにテンション上がる。 ヽ(*´∀`)ノ
それではさっそく入ってみましょう。
入場料は大人1,000円と優しい設定でございます。
転売防止なのか、チケットに印刷されている名前の人の身分証を入口で求められたので注意デス。
受付では、大きなトトロがお出迎え。
ちなみにこの美術館、館内での写真&動画撮影は禁止。
ジブリ美術館は物語の入り口です。
物語の主人公になるには、カメラを向けるのではなく、この空間をご自分の目で見て、体で感じてください。
そして、思い出は心の中にしまって持ち帰って欲しい、これが私達の願いです。
館主 宮崎駿
14時より10分ほど早く入場させてもらった時は、ほとんど並んでませんでしたが、
館内に入って入口を見ると、かなりの列が(右上)
建物がコロコロしていて、本当にジブリ作品に出てきそうなメルヘンさがいいねっ。
館内は地下1階から地上2階まであり、入ってスグの吹き抜けが印象的。
光が差し込む窓には、それぞれジブリ作品のキャラクターのステンドグラスがあって、それだけでも見ごたえ十分。
各階への移動は普通の階段や螺旋階段、エレベーターなどたくさんあるので、
上下を行ったり来たり、全部の方法を楽しみました。(笑)
展示物を見る前に、まずはロボット兵の守り神にご挨拶をとテラスへ出ると、
何やら不思議な音が鳴るオブジェやや水飲み場が。
ちょうどこのテラスに出る扉がある部屋が巨大なネコバスがあるところで、これまためちゃくちゃカワイイ!
どうして遊べるのが子供だけなの~!(笑)
甥っ子&姪っ子は美術館に来るのは2回目で、すでにネコバスで遊びたくてウズウズ。
というわけで、私はお言葉に甘えて1人で館内をゆっくり散策することにし、
緑で覆われたテラスの螺旋階段(左)を登ると…、
ロボット兵、キタ━(゚∀゚)━!!
大きさはモチロン、細かいところまで忠実に作られていてリアル。
タイミングよく、あまり人がいない時だったのでたくさん写真を撮ることができました。
お次は、ロボット兵の後ろにある道を進んでいきます。
この小道は板張りになってるんだけど、よく見るとレールになってるっ!
すみっこの方には車輪がひっそりと埋まっていたりと、芸が細かいねぇ。
そして到着したのは、ラピュタに出てくる飛行石の石碑。
大きい~。 これも実物大なのかな?
近寄ってみると、ラピュタ文字が彫られていました。
ちょっとした水たまりも、キレイに整備されています。
何か生き物がいたかい、甥っ子ちゃん?(笑)
②へつづく。
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