港から5分ホドで、新田観光の事務所がある中心地へ到着。
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ここで順番に受付をして、お土産にポストカード(右下)をいただきました。
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竹富島に来るのは3度目だけど、水牛車に乗るのは初めて。
由布島では乗ったんだけどねー。
今回は子供がいてレンタサイクルができないから、のんびり周れる水牛車はうってつけ。
名前を呼ばれた順に乗り込むんだけど、運よく最初に呼ばれて一番前の席をゲット!
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私達を運んでくれる水牛の名前は「クロちゃん」。
20人ぐらい乗ってるんだけど、すいすい進んで力持ち!
でも気ままな性格なのか、途中で立ち止まって言う事をきかなくなったり(←ガイドさんが引っ張った。笑)、
道に咲いているハイビスカスをモリモリ食べたりして、観光客を笑わせてくれました。
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琉球王国時代、竹富島に実在した絶世の美女「安里屋クヤマ」生誕の地では、
ガイドさんがこの美女のコトを唄った民謡を聞かせてくれました。
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水牛車体験は30分ホドで終了し、最後に記念撮影。
クロちゃんはゴールの待機場が見えると猛ダッシュして、またまた大爆笑。
ありがとうねー、お世話になりました!
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お次は竹富島一番の名所「なごみの塔」に行ってみよう!
新田観光からは、歩いて5分ほどのところにありました。
雲がすっかり晴れて暑くなってきたけど、道々に咲いてる花がキレイ。
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「なごみの塔」に到着。
うわー、観光シーズンだからかけっこう行列ができてるなぁ。
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15分ホド並んで、ようやく順番がまわってきました。
急な階段を足元に気を付けながら登って行くと、沖縄らしい赤瓦の景色が一面に。
竹富島に来たら、ここからの景色を見ないで帰れないよね。
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新田観光に戻って、帰りのフェリーの時間に合わせてマイクロバスを予約したあと、
時間まで周辺をブラブラ。
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日本最南端のお寺「喜宝院 (きほういん)」にやってきました。
併設されている「喜宝院蒐集館」では、竹富島の民芸品などの展示を見ることができます。(有料)
入口にはサンゴで作られた干支が並べられていたので、自分の干支(卯)にお参りしておきましたっ。
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これにて竹富島の観光は終了。
マイクロバスで港に送ってもらい、11時45分のフェリーで石垣島へ戻りました。
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ここで順番に受付をして、お土産にポストカード(右下)をいただきました。
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竹富島に来るのは3度目だけど、水牛車に乗るのは初めて。
由布島では乗ったんだけどねー。
今回は子供がいてレンタサイクルができないから、のんびり周れる水牛車はうってつけ。
名前を呼ばれた順に乗り込むんだけど、運よく最初に呼ばれて一番前の席をゲット!
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私達を運んでくれる水牛の名前は「クロちゃん」。
20人ぐらい乗ってるんだけど、すいすい進んで力持ち!
でも気ままな性格なのか、途中で立ち止まって言う事をきかなくなったり(←ガイドさんが引っ張った。笑)、
道に咲いているハイビスカスをモリモリ食べたりして、観光客を笑わせてくれました。
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琉球王国時代、竹富島に実在した絶世の美女「安里屋クヤマ」生誕の地では、
ガイドさんがこの美女のコトを唄った民謡を聞かせてくれました。
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水牛車体験は30分ホドで終了し、最後に記念撮影。
クロちゃんはゴールの待機場が見えると猛ダッシュして、またまた大爆笑。
ありがとうねー、お世話になりました!
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お次は竹富島一番の名所「なごみの塔」に行ってみよう!
新田観光からは、歩いて5分ほどのところにありました。
雲がすっかり晴れて暑くなってきたけど、道々に咲いてる花がキレイ。
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「なごみの塔」に到着。
うわー、観光シーズンだからかけっこう行列ができてるなぁ。
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15分ホド並んで、ようやく順番がまわってきました。
急な階段を足元に気を付けながら登って行くと、沖縄らしい赤瓦の景色が一面に。
竹富島に来たら、ここからの景色を見ないで帰れないよね。
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新田観光に戻って、帰りのフェリーの時間に合わせてマイクロバスを予約したあと、
時間まで周辺をブラブラ。
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日本最南端のお寺「喜宝院 (きほういん)」にやってきました。
併設されている「喜宝院蒐集館」では、竹富島の民芸品などの展示を見ることができます。(有料)
入口にはサンゴで作られた干支が並べられていたので、自分の干支(卯)にお参りしておきましたっ。
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これにて竹富島の観光は終了。
マイクロバスで港に送ってもらい、11時45分のフェリーで石垣島へ戻りました。
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