ホテルに戻ったあとは、各自の自由時間。
私は午前中出かける前に、ホテルのスパを予約していたので、
荷物整理を済ませたあと、1階のスポーツジム奥にある「Thida Spa」へやってきました。
オイルマッサージが1時間30ドルでしたが、宿泊者は30%オフになるので21ドルに。
やっぱり街スパに比べると丁寧な施術だし、なにより設備が清潔なのがウレシイね。(笑)
施術の後は、お茶のおもてなし。
これまでの疲れが、帰国前に吹っ飛びましたっ。
あとはひたすらダラダラし、19時になってホテルをチェックアウト。
専用車で空港まで送ってもらいました。
とっても快適な滞在だったよ! お世話になりました~。
空港に到着すると、チェックインカウンターも新しくなってピッカピカ。
モニターに航空便とカウンターの番号が表示されるので、自分の便を確認して手続きを行います。
その後、審査をすませて出国エリア内へ。
うわーっ、前回来た時は小さなカフェが1つぐらいしかなかったのに何この変わりようっ!?Σ( ̄口 ̄;;
少し早く来すぎたかな?と思いましたが、ショップもレストランも充実していたので、
全く退屈せずに過ごせました。
こちらは空港内にある喫煙所。
テーブルセットが用意されていて、最初はカフェかと思っちゃった。(^^;
小腹が空いてきたので、バーガーキングで軽く夕食を取り…、
定刻通りの21時40分、飛行機に乗り込みます。
さよーなら、シェムリアップ。 楽しい旅をありがとう!
約1時間後、乗り継ぎ地のホーチミンに到着。
日付を超えた頃に出発し、翌日の5日朝7時過ぎに関空に到着しました。
5年ぶりのカンボジア。
ベトナムやタイなどの周辺国に比べると、あまり発展してきているとは思えなかったけど、
プノンペンとかに行ったら、また違うように感じるのかな?
今回一番驚いたのが、アンコールワット遺跡の権利をカンボジアが持っていないという事!Σ( ̄口 ̄;;
遺跡自体はカンボジアの物なんだけど、それに関わる利権については現在はベトナムの民間企業が持ってるんだって。
経緯は詳しく知りませんが、すっごい安い値段でカンボジア政府が企業に売ってしまったよう。
アンコールワットを訪れることで、カンボジアの発展に少しでも貢献していると思っている人が多そうなのに、
まさか、それがベトナムの民間企業に入っていたとは。(^^;
こういうのは、何とかならないのかねぇ。
せっかくなら、カンボジアの人達のために使ってもらえるような仕組みになって欲しいものデス。
私は午前中出かける前に、ホテルのスパを予約していたので、
荷物整理を済ませたあと、1階のスポーツジム奥にある「Thida Spa」へやってきました。
オイルマッサージが1時間30ドルでしたが、宿泊者は30%オフになるので21ドルに。
やっぱり街スパに比べると丁寧な施術だし、なにより設備が清潔なのがウレシイね。(笑)
施術の後は、お茶のおもてなし。
これまでの疲れが、帰国前に吹っ飛びましたっ。
あとはひたすらダラダラし、19時になってホテルをチェックアウト。
専用車で空港まで送ってもらいました。
とっても快適な滞在だったよ! お世話になりました~。
空港に到着すると、チェックインカウンターも新しくなってピッカピカ。
モニターに航空便とカウンターの番号が表示されるので、自分の便を確認して手続きを行います。
その後、審査をすませて出国エリア内へ。
うわーっ、前回来た時は小さなカフェが1つぐらいしかなかったのに何この変わりようっ!?Σ( ̄口 ̄;;
少し早く来すぎたかな?と思いましたが、ショップもレストランも充実していたので、
全く退屈せずに過ごせました。
こちらは空港内にある喫煙所。
テーブルセットが用意されていて、最初はカフェかと思っちゃった。(^^;
小腹が空いてきたので、バーガーキングで軽く夕食を取り…、
定刻通りの21時40分、飛行機に乗り込みます。
さよーなら、シェムリアップ。 楽しい旅をありがとう!
約1時間後、乗り継ぎ地のホーチミンに到着。
日付を超えた頃に出発し、翌日の5日朝7時過ぎに関空に到着しました。
5年ぶりのカンボジア。
ベトナムやタイなどの周辺国に比べると、あまり発展してきているとは思えなかったけど、
プノンペンとかに行ったら、また違うように感じるのかな?
今回一番驚いたのが、アンコールワット遺跡の権利をカンボジアが持っていないという事!Σ( ̄口 ̄;;
遺跡自体はカンボジアの物なんだけど、それに関わる利権については現在はベトナムの民間企業が持ってるんだって。
経緯は詳しく知りませんが、すっごい安い値段でカンボジア政府が企業に売ってしまったよう。
アンコールワットを訪れることで、カンボジアの発展に少しでも貢献していると思っている人が多そうなのに、
まさか、それがベトナムの民間企業に入っていたとは。(^^;
こういうのは、何とかならないのかねぇ。
せっかくなら、カンボジアの人達のために使ってもらえるような仕組みになって欲しいものデス。