
カメラの機能で、ピンホール風というのがありました

古いカメラで撮ったような画像になるということで
良い雰囲気になったのですが……
たぶんに、願望があるような気がします

仲間内では、キャロウェイのCC溝(ルール適合)のジョーズを
CC鮫と呼んでおります

このCC鮫に慣れてきているのですが、
結果が極端に出る曲者なんです。
ビッタンコ狙い通りにいくときと
全然駄目なときの差が激しいんですよね

機能的には、振っても飛ばないような工夫が
細部にわたってされているのだというのは
よく理解しているつもりなんですけれど、
わかっていても振れないものです

立ったロフトのウェッジで寄せを覚えたことが
こういうところに出るのですね。
今年は、58度のウェッジ中心ではなく、
52度のウェッジを多用しようかなぁ、と
考えたりしております

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