デカイ画像にしてみました
170ヤード先の打ち下ろしたピンを狙った画像も、
こうしてみてみると傾斜もわかるんですね。
奥からのアプローチを3ヤードオーバーさせました。
ちょうどこの向きからパットをしたのです
右奥のマウンドがあるので
ストレート気味でカップの周囲は左に切れると読みました。
しかし実際は、鼻から右に切れて、
最後はストレートで、外してボギーになりました
肉眼ではここまでの情報は得られませんから
仕方がないのですけれど、画像でわかるのに
グリーン上でラインを読んでもわからなかったとは、
私もまだまだ未熟です
富士山が湖に映って上下反対になっているのを
逆さ富士と言います。
ピンが逆さに水面に映っていたので撮りました
帰宅して画像を確認して、
斜面までわかることに驚いたわけです。
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パットの練習をしました。
昨日の酷い状態は、実は先月末から続いたものです

好不調はありますので、その内、入ると
気楽に考えていましたので、
根本的な問題を探るような練習はしていませんでした

ラインが微妙にずれる、
タッチが思ったりより強く出てしまう、
こういうときは、そのものを直そうとしても
なかなか上手くいきません

逆に、自分が普段気にしていることで
方向に関係のない部分を
わざと色々変えて打ってみることで
問題の核心に近づけることがあります

少しヘッドを動かすリズムが悪かったようです。
早く打とうということと速く打つことは、
全く別のものなのは十分に知っていたつもりですが、
無意識というのは怖いものです

自分のリズムを取り戻した感じがします。
週末のゴルフが楽しみになりました

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140ヤードピンまであるという状況で、
カメラの望遠機能を使ってみました
流石に、芝目までは無理でしたが、
肉眼ではわからないところまでハッキリと見えました
グリーンもカットした跡がわかるぐらいには寄れました
(グリーンは素晴らしい仕上がりで、
毎日でもやりたいぐらいの状態でした)
このぐらいの望遠があれば、肉眼ではわからない
傾斜まで見えるという可能性はありますね。
とはいえ、カメラのモニターは小さいので
現場では、ここまでは確認できません
とはいえ、これは厳密にはルール違反に
なるような気がします
カメラばかりに気を取られて、というわけではないのですが、
このホールから、昨日はおかしくなっていきました……
ゴルフは本当に難しいです
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