最初に思ったのは、56°のソールの幅がないなぁ、でした。
同時に、10°よりバウンスがあるように見えるなぁ、とも思いました
50°のほうは予想通りでしたが、
56°のほうは米国市場で受けるタイプのパターンで
思っていたのとは少し違いました
まあ全ては打ってみなければわからない世界です
そういえば、ブラックとシルバーはあまり変わらないと
以前書きましたが、これもちょっと違いましたね
違うクラブだと遠目でわかるぐらい違います。
ブラックは、思いの外光沢があり、
渋さというより、近未来的なシャープさを感じます
シルバーのほうのフェースのアップです
ミーリングは微かでほとんどわかりません。
フェースの下ほうに辛うじてミーリング跡がわかります。
フェースのトウ側(画像の左サイド)は、
サンドブラスト(砂を吹き付け加工した)が目立って
ミーリングは消えてしまっています
ブラックは、このようにミーリング跡がハッキリと見えます
とはいえ、画像にとってアップにして初めてハッキリしただけで
肉眼では、ここまではわかりません。(老眼だからか? )
ただし、指でフェース周辺を触るとどちらもミーリング跡が、
ざらざら感で確認できます
科学的にはアイアンフェースのミーリングが
スピンには影響しないことは立証されていますけれど、
指で触れてしまうと、ちょっと期待してしまいます
まだ、打てていませんが、どっぷりと浸って
大好きなウェッジになっています
単純な自分も大好きです
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やっと届きました。はるばる米国から
ミズノMP・R12ウェッジです
遠目の画像ではちょっと何が何だかわからないですね。
わかりやすいアップはこちらです。
左が56° バウンス10°、右が50° バウンス6° です。
左はブラックニッケル、右はシルバーサテンです
今日はスケジュールが取れないので打てませんが、
できるだけ早く打ちに行きたいですね。
日曜日はラウンドなので、楽しみです
本来であれば、昨日のラウンドがデビューだったはずなのに
諸般の事情で残念なことになりました
ダイナミックゴールド・スピナーを使うのは初めてです
一部では、失敗作で徐々に消えていくとの評価もありますが、
米国ミズノのR12はスピナーが標準装備です。
いわゆるオプションなしの普通のまま
技術でクラブを機能させることも
個人的なゴルフの醍醐味だと思っているので、
腕が鳴ります(いうほどアプローチに自信はありませんが)
他にも気がついたことがありますが、
それは後程、もう1回更新したときのお楽しみということで
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画像はアクアラインで千葉の木更津方面に向かっている一瞬を
とらえた画像です
空が曇っているので、海の青さが今イチですが、
東京湾を横断して海を上を走る一本道です
千葉でゴルフをする際、多少遠回りになっても
アクアラインを走るルートを選んでしまいます。
時間的に速いという点も大きいですが、
海底トンネルを抜けて、海の上を走ることが
夢の国へ突入するような気分になって気持ちが良いからです
昨日、一緒にプレーしたのは弟と
年に10回以上一緒にプレーする先輩と
15年振りにプレーする先輩Hさんの4人で、
一緒の車に乗り合わせて行きました
Hさんは普段埼玉か群馬でのプレーが中心で
千葉のゴルフ場は15年振りだといいます。
何よりアクアラインを走るのが初めてで感動していました
土地勘がない人に説明しますと、
神奈川の川崎から千葉の木更津を繋ぐ東京湾横断道路が
アクアラインで、神奈川側は海中トンネルで
海ほたるというサービスエリアから海上にでて
千葉側は海の上を走るのです
千葉でのゴルフは春以来で、
改造をしていたコースの芝がついたからと言うことで
いそいそと出掛けたのですけど、
グリーンが素晴らしく(一部震災で陥没した跡がありましたが)、
夢の国で楽しく充実した1日を過ごしました
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