ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

名前がわからない葉っぱのラフにて

2018年09月04日 10時06分18秒 | 用具



丸いフォルムのウェッジが
どうしても好きなのです。
クリーブランドのウェッジは
今やスタンダードとなった
ティアドロップ型です。
たっぷりと試打をした後、
3ホールだけ
自分のウェッジを使って
リセットしました。

少しラフに入ったら……
名前がわからない葉っぱに
埋もれるように
ボールが止まっていました。

よく観察すると、
埋もれているのに、
ボールは
浮いているのです。
つまり、草に厚みがあって
その中にボールが
ある状態でした。

こんな雑草が生えていて、
と怒るのは、無粋です。
ゴルフは自然との戦いです。
僕はワクワクしました。

信頼しているウェッジで
ボールを打ちました。
狙い通りに飛んで
ボールはピンハイ3ヤード。
上出来です。
いや、出来すぎでした。
思いの外、
葉の抵抗が少なかったので
高い球を打てました。

ウェッジはかなり痛んでいて、
替え時はとうに過ぎています。
わかっているのですけど、
丸型のウェッジで
使いたいとビビッと来るものに
出逢わないのです。
痛んでいるぐらいに
使い込んでいるので
信頼もしていますし、
使い熟してもいます。

ウェッジはスコアメイクの
要です。
少し前に比べると
単純に考えるようになって、
楽になりました。
不安がある球種を諦めたり、
結果に一喜一憂せず
平常心で受け止めたり、
出来ることだけを
淡々とするようにして
アプローチイップスは
治まっています。

ウェッジというクラブは
得意だったという過去形ですが、
今でも大好きです。 

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