昨夜は、主人も娘も仕事が忙しく、帰りが深夜になりました。
(二人に)「夜遅くまでお仕事ご苦労様です・・・。」(と、心の中で頭を下げ)
二人を待つ間に、料理をどんどん作ってしまいました。
夜遅くに、全部食べるのも胃に負担を掛けるので
少しだけ食べて、残りは今朝の朝食になりました。
鰹のたたきに、大根おろしをして、ポン酢をかけ
薬味用のねぎを小口切りにして
ベランダで穫れた青梗菜と小松菜の芽をふりかけ
同じくベランダで穫れた三つ葉を飾りました。
イカと鮭、ホタテに、豆腐、人参、水菜、白菜を
白だしで下味を出してから
白味噌で煮込みました。
「白味噌煮込みの海鮮料理」です。
蛸とキュウリとわかめとシラス干しの酢の物です。
わかめとシラス干しは、カルシウムが豊富です。
お酢は、黒酢を使っています。
蛸とキュウリとわかめとシラス干しの酢の物を多めに作ったので
玄米ごはんに合わせて、
海鮮ちらし寿司にしました。
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二人を待つ間に、料理をどんどん作ってしまいました。
夜遅くに、全部食べるのも胃に負担を掛けるので
少しだけ食べて、残りは今朝の朝食になりました。
鰹のたたきに、大根おろしをして、ポン酢をかけ
薬味用のねぎを小口切りにして
ベランダで穫れた青梗菜と小松菜の芽をふりかけ
同じくベランダで穫れた三つ葉を飾りました。
イカと鮭、ホタテに、豆腐、人参、水菜、白菜を
白だしで下味を出してから
白味噌で煮込みました。
「白味噌煮込みの海鮮料理」です。
蛸とキュウリとわかめとシラス干しの酢の物です。
わかめとシラス干しは、カルシウムが豊富です。
お酢は、黒酢を使っています。
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私は空や雲の写真を撮るのが好きですが
秋の空は変化にとんでいて特におもしろいです。
上の写真は、9月に入って間もない頃の夕暮れの雲の様子。
これは、台風の影響で、六甲山にモヤや雲がかかっていたとき。
あまり観られない光景です。
この写真は昨夕の夕焼けです。
毎日、気をつけて観れるわけではないのですが、
空や雲の写真はおもしろいです。
今朝の空は快晴でした。
お洗濯を干すのが気持ちよかったです~
秋の空は変化にとんでいて本当におもしろいです。
さて、我が家のベランダは、あいかわらずミニ菜園となっております。
先日種まきした小松菜や青梗菜は、すぐ芽が出てきました。
小松菜の芽が出てきている様子です。
たくさん出てきたので、間引いて、お吸い物やおひたし、そばの付け汁に入れたり
して食しています。
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先日、娘が岡山日帰り旅行で
ぶどうといっしょにおみやげに買ってくれた「きび田楽」
これは、抹茶のお菓子にけっこう活けました!
岡山っていうと「吉備団子」
が真っ先に思いつきますが、知っている人は「きび田楽」がおすすめらしいです。
ほんもののきびかどうかは、確かめられませんでしたが
とにかく、口当たりがよく、おいしかったです。
田楽の意味を調べました。
“田楽(でんがく)は、日本の伝統芸能。
楽と躍りなどから成る。平安時代中期に成立した。
「田植えの前に豊作を祈る「田遊び」から発達した」
「渡来のものである」などの説があり、その由来には未解明の部分が多い。
味噌田楽(みそでんがく)とは、豆腐やこんにゃく、ナスやサトイモなどを串に刺し、
ユズや木の芽などで香りをつけた味噌を塗りつけて焼いた料理。”
「きび田楽」は、この味噌田楽の形を真似て作られたもののようですね。